【忘却度80％】秋里和国「眠れる森の美男」

1990年1月9日。

1992年7月26日再読。

　このときは大学の女子に借りたのですが、あまりに好きすぎて、後に改めて書いました。

　これは次に出てくる「TOMOI」とセットで読まないといけない名作漫画。

　本作は基本、コメディタッチで主人公の美形日本人医師がアメリカでゲイに目覚める過程が描かれるんですけど、次作でまさかの展開に。

＜ネットで調べてみる＞

　ネットで検索すると、さぞ本作（というか「TOMOI」のほうなんですけど）の絶賛レビューとかばっかりなんだろうと思ったら、漫画サイトの紹介ばかり。アマゾンの書き込みもすごく少ない。

　ちょっとびっくり。