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【忘却度100%】三島由紀夫「真夏の死」

1989年4月20日。

 三島由紀夫ノックは続きます。

 そして「音楽」「永すぎた春」などはタイトルは知ってますけど、本作はタイトルもいまのいままで忘れてました。言われればあったな、くらい。

三島由紀夫「真夏の死」

<ネットで調べてみる>

 海で2人の子供と義妹を失う経験をした女性が、時とともに立ち直るが、立ち直ることが死んだ子供たちへの冒涜に思えてきて、という話。

 まったく記憶になかったです。再読しなくては。


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