【忘却度100%】ロアルド・ダール「飛行士たちの話」
1990年6月21日。
八重洲ブックセンターで購入。
1週間後の日記に、「「飛行士たちの話」の中の「カティーナ」を電車で読んでたら泣きそうになった」とあるのですが、それがどんな話だったのかすら覚えがなく。
何度目かの、ロアルド・ダールのファンだなんて言わないよ絶対。
<ネットで調べてみる>
いま読んだら電車の中でもどこでも号泣しちゃうんだろうなあ。
やはりロアルド・ダールは全作、一気に読み返さないとダメですね。
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