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【忘却度100%】バーバラ・ナデル「イスタンブールの記憶」

2009年3月11日。
 
 と、さっそくまったく記憶にない。

<ネットで調べてみる>
 
 書店でたぶん帯を見て購入したと思うんですが、いわゆる官能小説ではなかったようです。
 奇妙な性行為の跡が残る少女の死体。悪魔崇拝や儀式。連続殺人事件の真相。といった「官能的バイオレンスノベル」だそうです。

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