【忘却度100%】フィリップ・K・ディック「去年を待ちながら」
1990年10月1日。
フィリップ・K・ディックも、「忘れた」なんて言ったらどれだけ怒られるんだってくらい熱狂的なファンが多いですけど、すいません、覚えてないです。
当時もいまも、タイトルはすべての本の中でもトップレベルに好きなんですが。
<ネットで調べてみる>
2〜3年前に(これを書いてるのは2022年3月21日)、ディックの読んでなかった本を数冊まとめて読んだんですけど、これも「読んでない」のと同じことですから、読み返すことにします。