
【忘却度90%】永瀬隼介「19歳 一家四人惨殺犯の告白」
2017年5月14日。
事件ノンフィクションものでも、(本の内容ではなく事件自体として)すごく覚えてるものと忘れてるものに分かれますね。

<ネットで調べてみる>
そしてこのころから、私は仮題「通り魔事件もの」という小説を構想しています。
通り魔殺人の犯人である心神喪失の女と、その女がなぜその事件を起こすに至ったのかを調べる事件記者の話です。後に出版されてます。
これまでこのような事件ノンフィクションを読んできたことが、その土台にあるのは間違い無いです。