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【忘却度100%】ザーシャ・アランゴ「悪徳小説家」
2016年9月7日。
読んだそばから忘れるミステリシリーズ。
いやあ、清々しいくらいにこの年読んだミステリ、片っ端から忘れてますね。
まあそれでも今後も、ちゃんと本屋さんで紙の本で買い続けますが。
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<ネットで調べてみる>
世界的ベストセラー作家が、編集者の愛人を妊娠させてしまう。
実は彼の作品はすべて妻が書いていて、愛人を殺そうと彼女の車を転落させるが、家に戻ると愛人がいて、というあらすじでなんとなく、思い出してきました。面白かったんだと思います。