【忘却度100%】ゴードン・マカルパイン「青鉛筆の女」
2017年4月28日。
渋谷ブックファーストで購入。
これ読み終えた日の日記が、「この数年海外ミステリを極力読むようにしてるが、8割方なんだかなあという感想。これはかなり良いほう」とあります。
でも「かなり良いほう」の小説すら、まったく思い出せない私。何を読んでたんだろう。
<ネットで調べてみる>
「2014年カリフォルニアで解体予定の家から発見された貴重品箱。そのなかには三つのものが入っていた。1945年に刊行されたパルプ・スリラー。編集者からの手紙。そして、軍支給の便箋に書かれた『改訂版』と題された原稿…。開戦で反日感情が高まるなか、作家デビューを望んだ日系青年と、編集者のあいだに何が起きたのか」だそうです。
なんで何も覚えてないんだろう。
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