前回に続き、【2/2】です。 『目の前』だけにフォーカスする 自分の中に「芯」を作る 本当の自分と「向き合う」 リーダーの「伝える」力 人は誰でも「一流」になれる …
結論、姫野さんが更に好きになりました。 「がんばって!」のようなエールが書いてあるわけではないが、なにか自然と、心に火をつけられるような内容の連続。 シンプルに…
ラグビー界では知る人ぞ知る、東海大学付属大阪仰星高等学校ラグビー部監督、湯浅さんの著書。 『試行錯誤の記録』という表現が興味をそそる。 ラグビーファンであれば、…
Makoto Obinata/大日方 誠
2024年6月18日 21:25
前回に続き、【2/2】です。『目の前』だけにフォーカスする自分の中に「芯」を作る本当の自分と「向き合う」リーダーの「伝える」力人は誰でも「一流」になれる最強マインド「失敗したい」を手に入れる「前提」を捨てて「概念」を壊す後半部分、私がマークした、一部を紹介します。読後には、他者の(感謝すべき)発言をよく覚えている方だな、と感じました。もちろん、多数の素晴らしい指
2024年6月14日 11:44
結論、姫野さんが更に好きになりました。「がんばって!」のようなエールが書いてあるわけではないが、なにか自然と、心に火をつけられるような内容の連続。シンプルにカッコいい生き方だ。ラグビーの試合では感動するプレーを見せてくれますが、その『自信に溢れつつ荒狂う姫野』とは異なる、『苦悩しつつも一歩一歩前進する姫野』を見た気がする。『目の前』だけにフォーカスする自分の中に「芯」を作る本
2024年6月6日 19:03
ラグビー界では知る人ぞ知る、東海大学付属大阪仰星高等学校ラグビー部監督、湯浅さんの著書。『試行錯誤の記録』という表現が興味をそそる。ラグビーファンであれば、日本代表、リーグワンで活躍中の選手の名前がたくさん出てくるだけでワクワクするはず。また、高校ラグビー強豪校の内からの視点で追体験できる。ただ、それだけではない、組織マネジメント(またはコーチング)で大事なことがたくさん表現されていた