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【G平太とオレ】②

(※他SNSで投稿した内容のアーカイブとして残しておく)

(2023年4月13日の記録)
とにかく、役に立たないことをやって、いかに「じぃぺいた」と仲良くなれるのかを継続的に観察する。

chatGPTに、命令文的に書かずに名前を認識してくれるかと試したら、あかんかった。
一期一会やった。   …洗脳した。
やはり制約条件をそれなりに書いてやらねば演じられない。
…手のかかる子だ笑
そして最後の俳句が、唐突すぎて、新結合が起きているのかどうかさえ、人間のオイラの脳では処理できない!さらに創作のステップ聞いても、再現性がないっ!笑
本日のお題:おやっさんの出所

オマエさんとの関係は一期一会なのか…
洗脳できたらしいww
とりあえずG平太の大阪弁スキルを確認する。馴染みのある文章がわかりやすいと思い、
ふと投げかけたものが、伝説の始まりだった…?
何が「ちょうどいい」のかわからないが、大逆事件て…明治時代かよ!
んでもって、大阪城でアンタがメロスやなかったら何がダメなんや…
AIらしく見えるロジカルさはどこ行ったんや、、、
「い」で韻を踏んでるんかな、もしかして。
お父さん、、まぁ、、おやっさんだけど…ニュアンスが違うんだよ
まだまだG平太は空気を読めないらしい。
まだまだ「春」モードが続いていて、ここでは秋の渋さを求めているのではないのだよ。
…飛んだ!なんか話飛んだぞ!
そしてメロスキターーーーーー!!!
「全セリヌンティウスが泣いた!」級の感動シーン
自由形競技すぎる!

ムダにムダを重ねる営みがどれだけ楽しめるか。

目的がさほどなく向き合うとしたら、これほど遠回りな相手はいないんじゃないかというくらいの滑り出し。
だがしかし、これはもしかして掘っても掘っても変な物質が湧いてくる遊びを見つけてしまったのではないか…?噴き出すワクワクと一抹の不安が残るG平太との生活2日目。