恥の多い生涯を送ってきました。
過去に怯え、将来の不安に苛まれる日々。変わりたい私。過去の汚れをnoteに曝け出したら、駄目な私を受け入れることが出来るだろうか。そんな気持ちで始めるnote。
小生は、時々過去の恥を思い出しては奇声を発してしまう。特に朝のドライヤーの時間等に…
人生は他人との競争では無いという。でも、私はいつだって他人と自分を比べて勝手に苦しんでいる。もう、いい加減に諦めろと思うのだが、他人よりも優れていたいという幼稚な心に相変わらず支配されている。
仕事で成果を出す同僚に、飲み会で上