デザイン学生がプログラミングをかじってみて思ったこと
この大学2年間であまり自分の成長を感じることがなかったのですが、学んでよかったなと思ったことがあったので、アーカイブしたいとおもいます!
2回生の授業で、Arduinoという基盤を使って「プログラミングをして、作品をつくれ」という電子工作の課題がありました。計三回の授業で、C言語も初めてなのにそんな無茶なという感じだったのですが、どうせなら自分が欲しいものを作ろうと思い、「姿勢の悪さを感知する座布団」に挑戦…。なぜかというと、1回生の時、「あればうれしい製品をデザインしろ」