一喜一憂は良い言葉
皆さんおはこんばんにちは!オバロです!
今年は2021年!私がゲームを始めた昭和から現在令和まで売れているゲームがあります。
マリオ?スト2?ドラクエ?
いえいえ、日本のゲームの代名詞はそれだけではないですよ!
それがこちら!
桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!
ハドソンの商品ですねー。
ファミコンの時代「桃太郎伝説」からハドソンのキャラクターとなり、ボードゲームまで発展しました。
ボードゲームの面白さ・・・それは
『ワンプレイの度に一喜一憂出来る』という事です。
一喜一憂というとあまり良いイメージではありませんが、私はゲームの中ではむしろ良い事と感じています。
ワンプレイで喜んだり、心配したり、怒ったり、落ち込んだり。
桃太郎電鉄、略して桃電にはそれが濃縮されています。友達とビンボー神をなすり付け合いをしてみたり、県の物件を買い占めてみたり。
いく先々で前途多難がある訳です。
現実世界で一喜一憂している人がいると
「忙しい人だな」
「相性合わなそう」
「一緒にいると落ち着かない」
など思われるようですが、
私たちは感情を出せないようになっていませんか?周りの目ばかりを気にして、悲しいのに笑顔を振り撒いたり、飛んで喜びたいのに謙遜してみたり。
大声で笑ったり
涙を流したり
気分が落ち込んだりする
ヒトが唯一持っている感情です。
猫が「明日雨だったどうしよ」と不安になっている猫を、私は見た事がありません(笑)
ひとつひとつの出来事に感情を出させてくれる
桃電は人間の価値そのものを彷彿とさせてくれる大好きなゲームです!
誰かとゆっくり時間をかけて
桃電をしてみてはいかがでしょうか!?
ご精読ありがとうございました!
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