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0008/灰色の現実
久しぶりの投稿ですが、今日はメモ代わりの投稿です。
竹原ピストルの「今宵もかろうじて歌い切る」を聴いて、めっちゃいい曲だとおもって検索していると、「灰色の現実をねじ伏せてしまうような。」という文章を見つけた。
「灰色の現実」、画が浮かぶと同時に音としても強い言葉だなと感じる。エンデのモモに「灰色の住人」というキャラクターが出てきたことも思い出した。灰色という言葉に惹かれたという、今日のできごと
0003/masaからのLINE
京都でイベントスペース虎魚を運営していた時に知り合ったmasaという友達がいる。masaと出会ったのは、たまたま虎魚の暖簾をくぐってきたのが最初だった。
masaはいまは24歳くらいだろうか、大学を休学してオーストラリアでプロのサッカー選手になったり(チェルシーユースにいた選手が移籍してきてクビになった)、内定は出ていたものの就職はせずに起業してmonogoto(https://www.inst
0002/農家と農家で働きたいをつなぐ
僕は縁あって援農コーディネーターとしての活動もはじめている。
和歌山県のみなべで梅農家の収穫の手伝いをしているときに、援農コーディネーターをしている山下丈太さんと知り合ったのがきっかけでした。
山下さんはアグリナジカン(https://agrinajikan.jp/about)というサイトを運営しているので、よかったらご覧ください。
援農コーディネーターは何をしているのかというと、具体的には