恐竜 忍者 縫いぐるみ 太陽 星 2歳の息子は コロコロと変身 掴み所がない 余程の事が無い限り 叱ったりはしない 遣りたいように 遣らせてる 息子の遊び相手は疲れるけど 叱る方がもっと疲れる 一緒に笑ってる方が幸せ 忘れかけていた 真っ直ぐな眼差しを 思い出させてくれるから
丸まった石を見付けた息子。 どうしても持って帰ると聞かない。 家に着くなり庭の花壇に飾る。 2歳児のインスタレーション。 「無題」2020.10
アートだ 芸術だ そんなに難しく 構えることも 考えることも ないさ 楽しく描く それで良い
綺麗な物を ただ綺麗 と評価するのも 美味しい物を ただ美味しい と評価するのも 詰まらない。
動のリスクと 静のリスクが 奪い
枯山水に 身も心も委ね 宇宙へと
雨が残した 水たまり 靴のまま歩く 濡れても構わない 雨の時は退屈だったから 叱られても構わない 今は楽しんじぁおう!
明けた なにもかもが… その日を 待っている。 その日が きっと来る。
遂に、梅雨入りです。 既に、何時に梅雨が明けるのだろうと空を見上げています。
かさかさ 満たされていない 心の潤い 知らず知らず 乾いた心 剥がれ落ちる気持ち
上を向いたら 雲ひとつない青空 溢れる涙で歪んでも 真っ青な青空に変わりない 日差しに体が包まれて 柔らかい気持ちが戻って来た
青空の清々しさが恋しい 太陽の香りが恋しい 風に揺れる草花が恋しい そして 人が恋しい