久しぶりのnoteです。 今回は、私が行っている寄付活動について書いてみようかと思います。 現在、私は「love.futbol Japan」と「心と世界のかけ算プロジェクト」という2つの団体に寄付を行っています。 「寄付」や「支援」というワードだけを抜粋すると、もしかしたら「偽善」や「自己満足」「いい人ぶるな」など、いろんな捉え方をされる方もいらっしゃるイメージもありますが、皆さんの「当たり前」が当たり前でない現実を知ってほしいという思いで今回このnoteを書きます。
久しぶりの更新すぎてはじめましての人もいそうなので改めまして尾田緩奈と申します。 私のことをスーパー簡単に自己紹介すると こんな感じで3足の草鞋でやっております。 そうなんです。3つ目に記載のある通りこのたび 株式会社SUN LOTUS（サンロータス）という会社を設立いたしました。 主にマーケティングや営業代行を行う総合商社になります。沢山の方のお力添えとご縁のお陰で、今は都内に5拠点あり、最高すぎるスタッフと毎日楽しくお仕事をしています。 昔から私を知る人がこの記
https://note.com/lovefutbol_japan/n/nf523f34cd8a6 まずはこちらの記事をお読みください。 先進国と言われる日本でも 約9万人の子どもたちが貧困化の状態にありながらサッカーをしている、もしくはサッカーがしたくてもできない子どもたちです。 そんな子どもたちの為に立ち上がった 【1% FOOTBALL CLUB】に参画させていただきました。 今回そんなサッカーがしたくても できない子ども達のためにこのような活動が行われました。
2021年1月23日から1月31日まで開催した チャリティオークションが無事に終了いたしました。 ご協力いただきました選手の皆様本当にありがとうございました！ 開催前のプレリリースの記事がこちら 開催時URLがこちら http://auction.hattrick.world/top/82 今回のチャリティーオークションの結果をご報告致します。 ◆出品数 ：23 ◆入札数 ：931 ◆合計金額：￥1,090,705(税込) ◆リリースページビュー：約9000
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000056827.html? 2020年1月、SEVENF.がスタートしてもうすぐ1年が経とうとしています。 自分たちが思っていた以上に多くの方々から愛され SEVENF.は私達が作ったというより、みんなで作り上げているものだと実感しており とても幸せに満ち溢れています。 SEVENF. FAMILYの皆様いつも本当にありがとうございます。 ここで知らない人のためにもSEVENF.
韓国の女子リーグが開幕したり 各チーム練習が再開してきたり！！！ なでしこリーグも開幕まで残り 約1ヶ月となりましたね！ 思うことはやっぱり 日常にサッカーって必須！！！！⚽️❤ 早く会場に観客が入って、 熱狂する日々が戻ってくることを願ってます。 さて、今日は私がオーストラリアのリーグで “おもしろっ！この取り組みっ！“ って思ったものを紹介します。 リーグが終わった後に男女一緒に、 Gold Medal Nightという表彰式が行われます。 日本だとスーツを着て淡々
帰国して約2週間が経ちました。 無事に自主隔離期間は終了しましたが もちろん引き続きStayHomeに努めます！！ 2週間も隔離なんて絶対暇だしやる事ないし 耐えれるかな〜って思ってたけど めちゃくちゃあっという間の2週間だった！ イコール充実した隔離生活を送れたってこと。 こんなに家に引きこもることが無かったから 何すれば有意義に過ごせるだろう？って考えて 無駄にダラダラ過ごす日が絶対ないように 毎日計画立ててそれを取り組むようにしたら 本当にあっという間だった！！
日本中、世界中が予測出来ないほど 大変な状況を及ぼしているコロナ。 誰もが難しい判断が強いられるなか 私自身も決断が必要でした。 リーグ開幕1週間前にリーグ延期の発表 もちろん練習も一切禁止。 チームは誰もモチベーションを落とさず それぞれ自宅でトレーニングに励んでいたけど 4月1日に、2度目のリーグ延期の発表。 私も常にチームと連絡を取りながら、 今後どうするか話し合ってきました。 お国柄かチーム全体はこのような状況でも 誰一人ネガティブな発言などは一切なく、
世間がコロナ、コロナと騒ぐ中 私は先日まで普通に生活し、語学学校に通い 練習に行き、美味しいご飯を食べてました。 いよいよメルボルンでも当たり前に できていた生活が難しくなってきました。 まずはサッカーのお話。 本来ならば昨日、3月22日が開幕戦でした。 3月17日に協会から通達があり、 4月14日までの延期が決まりました。 チームは2019年末からプレシーズンが始まり、開幕に向けて約3ヶ月準備をしてきました。 しかし、3月16日の練習を最後に チームとし
わ〜、あっという間に3月ですね。 皆さんこんばんは。 2019年は、初めて海外チャレンジして 日本との違いにたくさん驚いた1年でした。 たくさん悩んだけど、やっぱり サッカー大好きだわ〜って好きが増した去年。 そんな2019年のシーズンのプレー集です。 需要ある？って感じだけど… いつも気にかけて応援してくれてる人達に 見てもらえたら嬉しいです。 ※画像クリックしたら映像が見れます↓ あーまぢ私ってへたくそ🤮🤮 まぁ、伸びしろ、伸びしろ〜ってやつですね (上
この度福丸選手と共に、SEVENF.(セブンエフ)を開設しました。パチパチパチ〜 主に洋服を発売するオリジナルブランドですが 売上金の一部を女子サッカーの発展や、 世界の貧しい子供たちに寄付します。 ブランドを立ち上げようと思った経緯や、 名前の意味、2人の想い等を書かせていただくので、読んでいただけるとうれしいです。 オリジナルブランド開設の経緯 これは、オーストラリアに住んで色んな影響を受けたのが大きいです。 なでしこリーグに比べ、実際の所、 オーストラリアの
タイトルだけみたら引退発表みたいに なっちゃった〜〜。笑 まだ引退しませんよぉ〜〜。笑 実は結構たっているんですが、、、 2019年シーズンが無事に終了しました。 初めての海外挑戦。 サッカースタイルはもちろんのこと 言葉、ライフスタイル、食事、などなど 日本とさまざまな 違いがあるなかで 怪我なくシーズンを過ごせたことに まず感謝します。 こうしてシーズンが終わって、振り返ると 本当に一瞬だったなぁ〜って。 でも毎日書いてる日記を見返すと あ〜こんなこともあったな〜
色んな意味で衝撃的だったフランス女子W杯。 感じること、思うことががたくさんあって でも言語化するのが難しくて、 なかなか頭の中でまとまらなくて。 何て書こう〜って考えてたら W杯終わって1ヶ月も経っちゃった。てへ これです、これ。私の言いたかったこと。 ほぼほぼ代弁してくれています。 読んだ方もまだの方も是非読んでください。 実際にW杯もオリンピックも経験してて、 今もまだ世界のトップで走り続けている人だからこそ言葉に重みがあるし、影響力がある。 すごいな〜〜〜かっ
実は私このような資格を持っています。 勉強さえすれば誰でも取得可能な資格なんですけどね。笑 この資格を取ろうと思ったきっかけが 20歳を越えたあたりから？いや、23歳くらいから？ 疲労が抜けにくく感じるようになったからです。 例えば、極端な話クールダウンをしなくても次の日に支障がなかったのに朝起き上がれないほど疲れてたり...とか 昔と同じ練習量でも疲れをすごく感じたり...とか 永遠に走れると思っていた10代の頃のように ならなくなりました。 老いってこわい♡♡笑笑
私にオファーをくれた監督が解任になってしまいました。 勝負の世界なので仕方の無いことですが、リスペクトできる部分がとてもあったので悲しいのと、選手として何も出来ず申し訳ない気持ちでいっぱいです。 彼は私より年下の24歳。年下の監督に出会うのは初めてでした。海外だからなのか、監督の人柄なのか特に年下と感じる事はなかったです。 イタリアのインテルユース出身で、前十字靭帯を3回切ってしまいプレーヤーを諦めて18歳から指導者の道に進んだと話してくれました。 本当にこんな
私が住んでいるメルボルンには Melbourne Victoryというチームがあります。 みなさん、ご存知ですか？ あの本田圭佑選手が所属するチームです。 きゃーー世界の本田圭佑とツーショットー🙈 メルボルンに着くなり、すぐに 練習を見に行きました。(ミーハー笑) この日、本田選手は別メニューでしたが間近でトレーニング見てプロフェッショナルをかなり感じました。本当にすごい方です。 その本田選手所属のMelbourne Victoryの試合に観戦に行きましたが、驚きの
