全国1000万の青木真也ファンの皆さん今晩は 明日4月29日朝9時30分からAbemaTV ONE onTNT4に出場します。 AbemaTVさんは青木真也大好きなので今回もプロモーションが厚いです。 AbemaTV格闘チャンネルで一番好きな「TheWonder」シリーズ。まずはご覧ください。 青木さん…俺は悲しいよ… 38才現役格闘家。世界でも名の知れたアジア圏最高のグラップラー…何だいこの一連のPVは? まるで負けるみたいじゃないか と素直に受けとればこうなるんで
インターネット以前の世界では個人の持つ世界観は尊重されてきた。村社会的価値観で生き抜くことになんの支障もなかった。何故ならば生きる過程で相手にしなければならない人々の数が現代に比べ少ないからだ。 今は生まれ育つ過程でインターネットに触れないわけにはいかない。そこで否が応でも「世界」(あるいは全日本とでも言うべきか)と対峙することになる。 一個人が意識できる範囲の社会を越えてどこの誰だかわからない人の批評や好奇の目に晒されることもあるだろう。 望まざる対峙は人を萎縮させるのか?
なんだかんだありましたが今年もプロ野球が開幕しました。 何を隠そう私カープファンでして二年目の佐々岡体制に期待を寄せて開幕を待っていたわけです。 投げてはエース大瀬良、打っては鈴木誠也、抑えにルーキー栗林でビシッと決まる初戦を期待していたわけです 蓋を開けると初回、2回と点をとり不安視されていた助っ人クロンにもヒットや良い当たりが出て終盤まで進みます。いいぞ!完璧だ!完封ペースじゃないか!勝ったわ風呂入ってくるとファンに思わせた8回に事態は急変します。 先頭7番木下に二塁打
あーあやっちゃったという感想から始まる本文です。 作年末にちょっと話題になった相内選手のデビュー戦が決まりました。 元プロ野球西武ライオンズドラフト二位投手の肩書きを引っ提げて堂々のRIZEデビューです。 上の練習風景を納めた動画を見てもらえばわかると思いますが、おそらくノータッチでKO負けをすると思います。 インタビューに答えて曰く本格的な練習は1ヶ月くらい、成るように成るとあっけらかんとした様子。 動画を見る限り成るようにもならんと思いますね。 ホントにはじめて1ヶ月
青木真也凄い!これが幸せな時間か!
「お前RIZIN26の感想とか無いのかよ」と言う声が聞こえてきそうですが、元日から高熱が出てしまい途中まで書いてお蔵入りになりました。プロの人はやんなきゃいけないんだろうけど好きに書いて良いって素晴らしいですね。 本日21時30分から『ONEchampionshipシンガポール大会』がアベマTVで中継される。 戦うシソンヌのメガネこと青木真也、実に135日振りの試合になる。 前回日本で開催されたRoad to one では対戦相手を塩漬けにして圧巻の判定勝ちをおさめるも不
カーフキックか!そうきたか!
堀口に勝って欲しいけど朝倉かなぁ 怪我がなぁ重いよなぁ
ありゃ一発目の三日月で折れたな
予想としては朝倉未来の勝ちなんだけどどうなるかな?
大晦日のRIZIN26にYouTuberのシバターが参戦することになった。 はじめに聞いたときは「あぁ、格闘技興行じゃなかったんだな…RIZINって…」と肩を落とし、このnoteも他のネタで書いていこうかと思ったほどだ。 私がシバターを知ったのはsyamugame(スペルが違うかもしれん)を巡る一連の騒動の時だった。 当人と昔絡んだことがあるとは言え、はっきり言って炎上相乗り系の不愉快なYouTuberと言う印象だ。 渦中の人を自宅から煽ったり批判したりして上手いこと再生数
https://youtu.be/ZpFu_nW4ac4 今朝起きて「はぁ?」と声が出ました。 あきれたトーンと言うより何が何だかわからない本当に混乱した時の「はぁ?」が出ました。 一番最近だとGotoキャンペーンやりますって聞いたときでしょうかね? 何でそんなことするの? 大体の方はご存知だと思いますがK-1からやってきたマイクの黒船、皇治選手は当たり前ですがキックボクサーです。 一方五味隆典選手はPRIDEライト級でKO決着を量産した総合のストライカー、通称「火の玉ボ
ミノワマンが好きだ。 キン肉マンに憧れてプロレスラーの道を選んだ箕輪育久。周囲からは「お前じゃ無理だ」「辞めておけ」と小バカにされるも、母親の「やりたいようにやってみなさい」と言う言葉を胸にプロレス道場の門を叩く。 私が彼の友人や担任だったとしても多分止めただろうと思う。それはプロレスで食べていくのが並大抵の事ではないからと言う理由ではない。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8E%E3%83%AF%E3%83%
先ほど発表があった大晦日のRIZIN26。 先行発表のあったレスリング銀メダリスト太田忍vs所英夫もなんだかなぁと言う目で見ていたんですが、元プロ野球選手相内誠氏も参戦すると言う話に鼻水が吹き出しました。 かつて柔道金メダリストの石井慧選手がデビューしたときも「やっぱり打撃対応できないじゃん…」と言うデスヨネ感しか湧かない試合がありました。 準備期間は3ヶ月くらいだったかなぁ 太田選手は早くから準備をしているようですが、それでも一年もやってないと思われます。そして今日話
先日の記事にイイねをいただきました。心から御礼申し上げます。 noteは「イイね」じゃなくて「スキ」なんですね。なんだよよせよ照れるじゃねぇかよ。 さて、試合をなんとかtubeで見ることができたのですが多くの人の予想と期待がごちゃ混ぜの中、メインイベントは始まります。 さまざまな方面から感想が出ていますが「判定なら朝倉じゃねぇの?」と言う意見もちらほら。 正直に言いますとこの試合の朝倉選手は印象が最悪に近いと思います。 開幕のローブロー(キックなのにこの言い方なの変えないの
本日RIZIN25が開催されるわけですが、仕事かつ貧乏な私には見る術がありません。なんだよRIZINliveって。地上波放送の偉大さはディレイであってもその日一日が終わってサァなにしようか!と思ったときの選択肢に上がるのが強いんだなと思います。 どこになんのために喧嘩売ってるのかわからないタイトルをつけてますが、そう見えるんだかしょうがない。 まず第一にRIZINは格闘技の興行プロモーションを行う組織であって格闘技団体とは有りようが異なると言う事。 団体としてチャンピオンを