中学英語 落ちこぼれからトップクラスへ(前編)
こんにちわ(^-^)
タイトルの通り、中学1年の英語についてはダントツで落ちこぼれでした(笑)
理由はありました。
小中学生では、みなさんはどのくらい英語に触れていたでしょうか?英語って身近にあるものですよね。和製英語も含まれますが、塾以外でも商品名やテレビ、ネット等のメディア、本などにたくさん英語が溢れています。しかし日常的なそれは、「英語だ!」と意識してないと思います。
私は小学生の頃、テレビで放送される洋画をたまに見ていました。
テレビの洋画は吹き替え版で放送されます。音声切り替えも出来ますが、小中学生の頃の私はそれを知りませんでした。外国人は外国語を話すことは知っていましたが、なぜかテレビの洋画では日本語を話しています。(ちなみに映画館で洋画は見たことありませんでした)
私の頭の中では、
なるほど。外国人が話す日本語が英語なんだ!
と解釈しました。(なんで!!笑)
たしかに、口の動きと言葉が合ってないと感じますよ、でもそこは見なかったことに…そんな疑問は都合よく抹消です(笑)
そんな勘違いをしたまま、私は中学生になり英語を学びぶ事になりました。
いざ、1回目の授業。なにやら雲行きが怪しい(怪しいのはお前だ)
外国人が話す日本語が英語なら簡単なはず。だって素は日本語なんだから。
しかし、飛んだ検討はずれでした(知ってた)
続きは次回♪