中止になった資格試験の受験料が返ってきた話&コロナの第3波で思う事
どうも、おさです。
今日も毎日投稿頑張っていこうと思います、よろしくお願いします!
今回の話題ですが、私が10月に受けようと思っていた資格試験「基本情報技術者試験」が中止になり、最近になってやっと受験料が返ってくる、といったメールが届きました。
当時は試験はあるものだと死にもの狂いで問題を解いてみましたが、その頑張りも虚しくコロナに完敗した形となります。
まぁ、受験料は返ってくるので構いませんが、IPAさんは受験者全員に返金をしなければいけないので、かなり大変だろうと思いますね。
もうしばらくは、年に何回かしかない国家試験などは開催できないかもしれませんね。
規模も相当ですし、それを分散させようにも一斉に試験をすることが難しいため、厳しいと思います。
まだこの資格は、「これがないと職に就けない」なんていう大層なものではないのでマシですが、看護師国家試験のようなこれからの人生が掛かっているような資格に関してはどう対応しているのでしょうか?
資格が無い状態で卒業するのでしょうか、なんて恐ろしい…。
その場合はこれからの仕事はどうなるんでしょうね、専門家ではないので何とも言い難いです。
コロナで世界が混乱しているので仕方ないのかもしれませんが、誰かの人生が滅茶苦茶にされるのをただ眺めているだけというのも癪に障りますね。
一刻も早くコロナが収まるのを願っていますが、絶賛第3波突入ですね。
GoToキャンペーンの問題も騒がれていますが、私個人としてはハロウィンも1つの要因であると考えます。
GoToキャンペーンで観光客などがコロナウイルスを持って他県に渡り、どこかのタイミングでその人と接触をした人がハロウィンで賑わう街に繰り出してクラスター…。
とまぁ、感染が発覚したのも逆算しても丁度良い時期になっているので、可能性はあるかと思います。
これが真実ではないので何とも言い難いですが、冬の時期になったというのも原因でしょうね。
一説によると、コロナは夏よりも冬の方が掛かりやすいなんて話を耳にします。
それを聞くたびに持ち前の出不精が役立つなと思いますが、流石に年末は実家に帰りたいですね。
今の状態だと実家に帰る事すらもままならないので困ったものです。
コロナをこれ以上拡散しないためにも、1人1人が不要不急の外出を控え、手洗いうがいを欠かさず行っていくことが重要になります。
今出来ることを精一杯やって、これからの冬に備えていきましょう!
では今回はこれくらいで、それではまた!