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CCBT「眼と遊ぶ」→未来館「アナグラのうた」で駆け巡るメディアアートの平成

しらいはかせ(AI研究/Hacker作家)

  • シビッククリエイティブスペース東京CCBT「眼と遊ぶ」めちゃよかった
    渋谷宇田川町にて本日まで

    https://ccbt.rekibun.or.jp/events/playingwithyoureyes

  • 基本設計を担当した未来館「アナグラのうた」が12年の展示期間を終えて8月末に展示終了
    https://www.miraikan.jst.go.jp/exhibitions/future/anagura/
    犬飼さんが展示解説してくれるそうです

  • なんとか頑張って両方行ってきた

渋谷宇田川町にあるCCBT、はじめてきた
本日最終日
圧倒的な涼しさ
展示の半分は映像のプリミティブアートのレプリカ。ほとんど全て触れる状態なのがすごい
映像の歴史を知っている人ならわかると思うんだけど、この時期はフランスの発明が多い。コンテンツの一部は草原真知子先生がコレクションから提供している。
立体に見えてます。レンズがフレネル版になっていたりする
これも紙ロールです。当時の材料でどう作ったのか考えるのが楽しい
黒い部分が反射して背景を入れ替えられる
個人的にこれが好き
石川球太の「おもちゃの作り方」は持ってた
時間層IIIってMSX2で動いていたんだ

在廊されていた岩井さんが元気で何よりだと思いました。


移動中の渋谷で見かけた 米津玄師 - 地球儀 のプロモーション車両

未来館へ


大規模修繕中なのね(かっこいい)
パラアスリート展
絵になる
足場がある今しかみれない感じの絵だ
GeoCosmosIIは台風の目までしっかり見える（撮影タイミング悪かった）


アナグラのプロジェクター
カシオの民生品レーザー
匿名化して踊るのも自由
アバターと私
お世話になった柴崎先生
最後に…
寂しい
彼らも展示終了
かっこいい
ディテールが戦艦ぽい
ノスタルジーに浸りながら帰宅


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