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AWSの Amplify (Gen2)は良いね
忙しいので唐突に書く技術ブログ
Pros/Consで考えるGen2
いいこと
・ドメイン管理が楽
・ドキュメントがよみやすい
モニタリング
Amplify は Amazon CloudWatch と統合されているため、Amplify アプリケーションのメトリクスをほぼリアルタイムでモニタリングできます。サイトのトラフィックをモニタリングしたり、アラームを設定したり、ログを表示したりできます。 詳細はこちら
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メトリクスの定義
リクエスト
Amplify ホスティングが受信したビューワーリクエストの合計数 (すべての HTTP メソッド、ならびに HTTP および HTTPS の両方のリクエスト)。
ダウンロードしたバイト数
GET、HEAD、および OPTIONS のリクエストのためにビューワーがダウンロードした合計バイト数。
アップロードしたバイト数
ビューワーが、POST および PUT リクエストを使用して Amplify ホスティングでオリジンにアップロードした合計バイト数。
4xx エラー
レスポンスの HTTP ステータスコードが 4xx であるすべてのビューワーリクエストの合計数。
5xx エラー
レスポンスの HTTP ステータスコードが 5xx であるすべてのビューワーリクエストの合計数。
最初の 1 バイトを受信するまでの時間
Amplify ホスティングがリクエストを受け取った時点から、ネットワーク (ビューワーではありません) へのレスポンスの提供を開始した時点までの合計時間。これはファーストバイトレイテンシーとしても知られています。
カスタムドメイン
Gen2まずいこと
・名前がAmplify(Gen2)なおかげで検索してもAmplify(無印:Gen1)の話ばかり出てくる
・LLMに聞いてもGen2のつもりでGen1の設定をゴリ推してくるので混乱する
・操作のほとんどがGUIだからってのもあると思う(コマンドラインも用意されているが…)
AWSが「Amplify (Gen2)」という名前をやめるできでは…。
Quickstartについては別の機会に。
いいねしてくれれば需要として把握しやすいです
あいえるたんでも飾っておくか…(全然関係ないけど)
ずっとぼくの作業を見つめてくれている
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