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ともいきメタバースが窓の杜に掲載されました

[生成AIストリーム] 障害者と生成AI+メタバースの最前線には「価値しかなかった」~ワークショップ体験記
しらいはかせ2025年2月13日 15:13

Yahooニュースにも

これはガチ。


さとり構文で書いてみた

(悔しいが普通に伸びる)

定性的な現象を言語化するとこういうコト

再就職に成功したこの男性は、自分で作ったアバターで、顔認識を使って、顔の筋肉を頑張って動かして『表情が変わった!』、『これは自分だ!』と認知し、『もっとこういうアバターにしたい』と工夫。次第によく笑うようになり、就職面接も大成功。こういう感情やクオリティ・オブ・ライフに関わる定性的なフィールドワーク成果を短期間に得られたことも大きな収穫だった。

https://x.com/o_ob/status/1889930411989672133

いよいよグランドフィナーレへ

2月19日までしか体験できません!

黒岩知事のアバターの前で写真を撮ろう!

以下、プレスリリースの再掲です。

メタバース上に期間限定で「かながわ“ともいきアート”ワールド 2025」を開設します︕

メタバース(インターネット上の仮想空間)上に障がい当事者が描く「ともいきアート」などを展示する「かながわ“ともいきアート”ワールド 2025」を期間限定で開設します。2月14日には、デジタルハリウッド大学大学院特任教授白井暁彦氏(※)を進行役に、障がい当事者とのトークやワ ールド解説などを行うライブ配信イベントも実施しますので是非見に来てください。


「かながわ“ともいきアート”ワールド 2025」について

(1)開設期間

令和7年2月5日(水曜日)15 時から2月19 日(水曜日)14 時まで

(2)展示内容

・白井特任教授の指導の下、障がい当事者が作成したデジタルコンテンツ

(2コマ・4コマ漫画:18 作品、アバターカード:6作品)

・11月に横浜赤レンガ倉庫で開催した「第1回かながわともいきアート展」の入賞作品&招待施設展作品データ(24作品)

(3)会場

メタバースイベントプラットフォーム「REALITY Worlds」内「かながわ“ともいきア ート”ワールド 2025」

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/m8u/meta_tenji.html

(4)参加方法

スマートフォン、タブレット端末から参加(参加費無料・申込み不要)

① アプリ「REALITY」をダウンロードしてアクセス

② 「ワールド」タブをタップして、ワールド一覧を開く

③ 「かながわ“ともいきアート”ワールド 2025」を選び、「プレイする」ボタンをタップするとワールド配信が始まります。


◀バナー掲載は、2月5日(水曜日)15 時から 2月 19 日(水曜日)14 時まで

2 2月 14 日ライブ配信イベントについて

(1)開催日時

令和7年2月 14 日(金曜日)13 時 30 分から 14 時 30 分まで

(2)内容(予定)

・白井特任教授と障がい当事者が、なりたい自分を表現したアバターで、今回のデジタルコンテンツ作成にまつわるエピソードトーク

・記念撮影

・みんなでワールド散策

(3)ライブ配信イベントへの参加方法

① アプリ「REALITY」をダウンロードしてアクセス

② 「ワールド」タブをタップして、ワールド一覧を開きます

③ 「かながわ“ともいきアート”ワールド 2025」内の、 「(初見歓迎)かながわ“ともいきアート”ワールド」をタップ

◀バナー掲載は、2月 14 日(金曜日)13時25 分から 14 時30分まで

※ 白井 暁彦 氏 プロフィール

東京工業大学知能システム科学博士(工学) 。デジタルハリウッド大学大学院特任教授。神奈川県横浜市出身。専門はVR エンターテインメントシステム、触覚技術、GPU 応用、多重化ディスプレイ、体験の物理評価、国際連携。日本バーチャルリアリティ学会IVRC実行委員会、フランス Laval Virtual評議員、芸術科学会副会長。2018年よりグリーグループ「GREE VR Studio Laboratory」にてREALITY に代表されるメタバースの未来開発を担当。子ども向けワークショップ開発や先端研究を通したイノベーション型人材の育成、ライブプレイヤーとして世界に向けた発信活動を行っている。生成 AI 時代の「つくる人をつくる」をビジョンとする国際スタートアップ「AICU」代表。

取材対応:取材及びワールドの画像提供を希望される場合は、問合せ先までご連絡ください。

アプリ「REALITY」について

グリーグループが提供するスマートフォン向けメタバースです。スマートフォン1つで自分だけのオリジナルアバターを作成し、ライブ配信による交流からゲームまで楽しむことができます。「ワールド」機能ではアバターの姿のまま3D仮想空間内で友だちとのコミュニケーションが楽しめるほか、ライブ配信で受け取ったギフトの収益化も可能です。

https://reality.app/

2 メタバースイベントプラットフォーム「REALITY Worlds」について

アプリ「REALITY」の「ワールド」機能を活用した法人向けサービスです。「メタバースに挑戦して“箱”(3D 仮想空間)を作ってみたものの“人”がいなかった」という課題を解決し、プロモーションや、バーチャル支店等の空間開発、バーチャル都市 を利用したメタバース広告などを、アプリ「REALITY」ユーザーに展開できます。「REALITY Worlds」は、累計来場者数が1億人(2023年9月時点)を突破しています。 https://reality-xrcloud.inc/services/metaverse-event/


清水友美さん、ご紹介ありがとうございます。

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しらいはかせ(AI研究/Hacker作家)
チップとデール!チップがデール!ありがとうございましたー!!