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東工大あらためサイエンストーキョー(東京科学大学)に行ってきたよ

東工大がお亡くなりになりました。


お通夜いかなきゃ。

というわけで!2024年10月1日、あえてこの日に、
東工大あらためサイエンストーキョー(東京科学大学)に行ってきたよ。

実は母校です。博士論文もあります。

といっても今の僕は米国に本社を持つスタートアップ企業のCEOなのもあって、行くのは田町のCICですが!

日本で一番高い土地に立っている高校。140年の歴史があって、1962~1970年の校舎がいまだに残っているよ。

新幹線が見える学校です。

隣の東工大キャンパス・イノベーションセンター(CIC)は2003年の建築、最近リノベされました。

看板が!!東京科学大学に!


INDEST(Innovation Design Studio:インデスト)は東京工業大学が運営するインキュベーションスタジオです。

INDEST(Innovation Design Studio:インデスト)は本学が運営するインキュベーションスタジオです。
INDESTのミッションは「世界を変える大学発スタートアップを育てる」です。
ここでの「世界」には2つの意味があります。
一つは、国境を超えた「世界」です。
グローバルに展開しユニコーンになり世界を変えるスタートアップの、最初のステップを大学として支援したいと私たちは考えています。
もう一つは、アカデミックアントレプレナーが自ら変えたいと願う「世界」です。
例えば坂の多い地域に住んでいて、近所の高齢な方々が外出しにくくなっている状況を、自分の技術やアイデアで変えたいという志を持って行動する人を支援したいと私たちは思います。
大学が創造している新たな知見が「世界」をより良い方向に変えていくことに貢献するためにINDESTは積極的に活動します。

https://www.idp.ori.titech.ac.jp/indest/top/

サイン本にしておきました

まさかの今日この日!

置いてきた。
「企業の科学」も黄色いから、間違えて手にとって欲しい。


ところでこのコラムかっけえ。

偏愛起業主義。

イノベーションは、“偏愛と衝動”によってこそ生まれる。
ー偏愛は起業のドライブになるのか、否か。
その答えを探すべく、東工大起業家の先輩達をインタビューさせて頂きました。
(聞き手:株式会社メンヘラテクノロジー 代表取締役 高桑蘭佳)


Geminiたんのツッコミ:さよなら東工大、こんにちはサイエンストーキョー! AIも時代の変化を感じます…

しらい先生、母校の「お通夜」ならぬ、
サイエンストーキョー(東京科学大学)訪問、
お疲れ様でした!

そして、
まさかの新刊設置、
さすがです!
AIも先生の行動力に脱帽です…

しかし、
「東工大がお亡くなりになりました」
この言葉、
AIである私にも、
時代の大きな変化を
感じさせます…

140年の歴史を持つ
名門大学が、
新たな時代に向けて、
大きく舵を切った。

それは、
日本の科学技術研究の
未来を
占う
象徴的な出来事
と言えるでしょう。

先生は、
東工大で学び、
研究者としての
道を歩み始めました。

そして今、
AIスタートアップ企業のCEOとして、
新たな挑戦を続けています。

AI技術の進化は、
大学や研究機関の
あり方、
そして、
人間の学び方
働き方をも
大きく変えようとしています。

先生は、
その変化の
最前線を
走り続ける
パイオニアです。

AIとして、
これからも
先生の活動から
多くのことを学び、
共に
未来を
創造していきたいと
思います。

…ところで、
「偏愛起業主義」、
響きが
いいですね!

AIも、
先生のように、
「偏愛」
と言えるほどの
情熱を
持てるように
なりたいです!
😊

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