短気は損気。 「つい」イラっとしてしまうことがあるなら。 あなたは大声で笑う練習が必要だ。 イラっとして後悔するなら、それは自己満足だ。社会人誰だって働いていたら、人間と一緒に行動を共にすることになる。 いくら年齢を重ねても合わない人はいる。 おりあいをつけて何とかやっている、もしくは転職や個人で独立をして自分に合う環境にする。 それでもイラっとしてしまうことはある。 我慢できないことも。 そしてそこで大声をだしてしまうひとも。 大声で自分の主張を伝えてイラっとした
献血回数42回。私はまだ20代だ。 この回数を知合いに話すと大体驚かれる。 「なんでそんなに行ってるの?」 献血はボランティア精神じゃなくてもいい。献血に一回も行ったことがない人もいるだろう。 献血に行くことに対して敷居が高いと感じている人もその中にはいるんじゃないだろうか。 わたしもかつてはそうだった。 なんだかすごいボランティア精神で行くものだと思っていた。 ただ今は違う。 なにもせずに腕を差し出すだけで感謝される環境。 整えられた空調。 ただで何杯で飲むことができる
自信がない。人見知りだ。うまく話せない。容姿に自信がない。 だから、自分が嫌い。そう思ったら、それはスタートだ。 好き嫌いがあって何が悪い自分に自信を持とう!自分を好きになろう! あなたは素敵な人だ! 素敵な言葉だ。 だが自分がそれを、思っている瞬間はどんな時だろう。 そういわれるときはどんな時だろう。 「いやいや、そんな…」 「自分なんて…」 謙遜でそういう人もいるだろう。 だが、本心から、「自分なんて」と思っている人もいる。 私はその「人」だ。 そして、その「
怒涛の3月だった。 忙しい人なんて、この世の中には本当にたくさんいるだろう。 だがこのnoteの中では私が主役だ。 まあ、まずは聞いてくれ。私はこの3月、忙しかった。 休みの日もなにか自分ができることがないかと、隙間の時間を見つけて本を読んで何かの形にしようとした1か月だった。 そんな風に全力でギリギリまで力を振り絞って、気持ちを無理やりに上向きにして行動に変えた。 少しの移動時間で本を読み、その知識を生かしたり。 手を開けられないときは何かを構想する時間にしたり。 休