猫には、穴がある。 口や、耳、鼻、肛門ではない。 猫の横腹には、ぽっかりと500円玉程の空洞があるのだ。 猫を飼っている者には常識なのかもしれないが、何分ひと月前に野良猫を捕獲したばかりで、一昨日初めて猫を風呂に入れ、身体を洗ってやっている時に気がついたのだ。 それ以前と言えば野良猫に餌をやったり、友達の家を尋ねた際に、こちらを不審がっている様を見るくらいしか猫との接点が無かったので、恥ずかしながら今の今まで知らなかった。 私は猫の穴を知ってから、その穴のことばかり考え
支離滅裂な事が書きたくなった時 普段ならTwitterで済ませるのですが どうしても長い文章が書きたくなった時は この奇文シリーズで書こうと思います。 どうせ雑記も駄文も支離滅裂なのですが これは、主観の話なので。 ではごきげんよう。
どうも。 今日から駄文と称して 短編小説を書こうかなと思います。 書き方のいろはを知らないので 最初は色んなものをパクっていこうと 思っています。 ごきげんよう。
おはようございます。 皆様、このクソ暑い中 いかがお過ごしでしょうか。 私は陰謀論ウォッチを行い 背筋に冷たいものを感じることで この猛暑を乗り切ろうとしております。 さて、陰謀論と言いますと最近話題になりましたのは、米大統領選、そしてコロナ、それに付随するコロナワクチン、あとは頭Zこと、宇露戦争でロシアに肩入れするロシアンフレンズの陰謀論でしょう。 特に、大統領選の陰謀論にはあまつさえベストセラー作家や、言論人を自称する人物さえ、加担していました。 (米大統領選で陰謀
物思いに耽った事をバラバラと書き散らしていくシリーズを始めます。 雑記という名前の通り、特にソースを固めずに僕が思ったことを書いていくものでして、自覚を持ちながら、甘えという若者の特権を振りかざしていきたいと思います。 多分に至らないところがあると思うんですが、まぁそれは二十歳そこらの青二才の戯言なので、許してもらえると幸いです。
こんにちは。 クーラーの効いた薄暗い部屋で 短文ばかりピコピコ書いていると 馬鹿になる確信があるので、長文も 書くべきだと思い、始めました。