2024/3/30 贖罪
どうも、社会的に生と死の間をふるいにかけられていたものです。人間本当に追い込まれたら自分をひけらかす余裕なんてないんです。たまたま空から蜘蛛の糸が降ってきて形式上何とかなりましたが、どうやらその糸は黒部に縛り付けるためのものだったと知ったときはもう手遅れです。職があるだけでありがたいのに人間という生き物は本当に欲深い。まぁ帰れたらやったーくらいの心構えで日々を乗り越え、いやできた差を追い抜きに行ってやろう。
そんなこんなであたかもハッピーエンドみたいな書き方していますが、一