open.Yellow.osのunknown_neko氏による不正な刑事告訴 2024/09/15追記
お〜げさんです。
PC−FREEDOM・open.Yellow.osメンバーによる未成年への集団ハラスメントで 私への不正な刑事告訴 まで行い問題の隠蔽を企み始めました💢
「不正な刑事告訴」については記事として下書き状態にあります
→近く記事として投稿予定です
■2024/09/15 動画のリンクを追加
以前にボカした内容で投稿した open.Yellow.osの悪質な違法行為 の記事もご覧下さい
open.Yellow.os サポートマネージャーunknown_neko氏(投資用アカウント)による不正な刑事告訴についての現状です。
刑事告訴はunknown_neko氏(投資用アカウント)個人が行いましたが、open.Yellow.os(組織)も関係しています。
■現状
検察(検事)による事情聴取→”不起訴”決定待ち
※検察は不起訴が確定している事案のため処理を後回しにしているかも?
警察(岐阜南署)との情報交換にて
岐阜県警 岐阜県警 生活安全課の担当者2名と7月29日に岐阜南署にて直接情報交換をしました。
私は「unknown_nekoの不正な刑事告訴の被害者である」
→私の権利としてunknown_nekoを刑事告訴する事が可能であるとも聞きました
刑事告訴を取り下げないunknown_neko
unknown_nekoは警察に刑事告訴を受理させた事で
警察・検察に本来不要な捜査+α を行わせています。
(刑事告訴を受理すると義務が生じます)
警察・検察の捜査+αは税金が使われています。
しかし刑事告訴を取り下げない限り警察・検察は義務として処理を続けなくてはいけません。
・家宅捜索 ・・・6〜8名?が岐阜県から大阪まで移動+α
・事情聴取(複数回) ・・・私の地元の警察署で実施
・押収物の返却 ・・・岐阜南署では無くわざわざ私の自宅まで届けてくれました。警察が押収物を自宅に届けることはありません。
・捜査+捜査書類の作成 ・・・捜査+検察に送る捜査書類の作成は膨大な時間がかかります。
■刑事告訴の目的
私を黙らせる・発言の信用を無くすため
「PC−FREEDOM及びopen.Yellow.os側にPlasmaLinux開発者との問題解決」に動いて”邪魔な存在”の私を黙らせて問題を有耶無耶にする事が目的
→加害者側がする行為として許されるものではありません
※警察より「open.Yellow.osも関係者」と聞いております
■PC−FREEDOM及びopen.Yellow.os側にPlasmaLinux開発者との問題
🔽の記事をご覧下さい(お願いします)
【開発終了に追い込まれた】学生開発 PlasmaLinuxの紹介 #1 2024/08/25追加
【PC-FREEDOMが潰した】学生開発 PlasmaLinuxの紹介 -2
■告訴内容
投資用アカウント(unknown_neko)が作成した
PlasmaLinux開発者(Jotch-96くん)向けの「お詫び状」をnote記事で使用した著作権侵害です。
→本来警察が扱うレベルでは無い事案です。(民事不介入)
告訴内容(告訴状+unknown_nekoの説明)に虚偽を含めたものを岐阜南署に受理させた事で私は多大な被害を被っております。
・家宅捜索(強制力があり拒否出来ない)+PC等の押収
・事情聴取(複数回)
・告訴内容に「私の心の病気」が含まれていた=私の許可無く無断で伝えていた 事により警察からの「正常な考えでは無い人物」と疑われた精神的・人権の被害
※メインPCを押収された事で出来なくなった作業も複数あります。
【告訴内容に私の病気の情報を入れた意図】
私は心の病気を持っており、昨年1月にPC−FREEDOM・open.Yellow.osとトラブルになった時に、誤解を解くために病気(病名)を公表しました。
→unknown_nekoに個人的に病気の事を伝えた事はありません。
警察(担当者)より
「告訴内容(告訴状+説明)で私の病気があり警察として確認する必要があった(心の病気を伝えていた事は事実)」
と聞きました。
→こちらから聞き出さなけれ知り得なかった情報です
※そもそも刑事告訴された「著作権侵害(警察が関与しない民事で解決するレベル)」と私の病気は無関係なものでした。
警察に伝える必要も無い事であり悪質な行為です💢
■家宅捜索時
私は積極的に警察に協力をしました。
自ら、精神科の処方箋・障害者手帳を警察に渡しました。
→もう一つの病気の喘息について警察は一切触れませんでした。
→警察が「証拠品」として扱ったことで病気を伝えている事に気づきました。
■unknown_neko氏=告訴者 の意図
警察に先入観をもたせ、私の身柄確保=逮捕・勾留? を狙ったものと推測しています
→実際に家宅捜索時の警察とのやり取り時に警察からの「正常な考えでは無い人物」と見られました (令状の読み上げ直後+α)
→私が警察の方々とコミュニケーションが取れている事に???って反応もされました
※幸い岐阜南署の方々が公平な考えを持った人たちだったために疑いは晴れました。
しかし「令状主義」の警察だった場合はどうなっていたのか?わかりません・・・恐ろしいです
■刑事告訴の意思表示
unknown_nekoは岐阜南署の警察に対して
刑事告訴をしたい!
と強い意志表示をしていました。
※ここまでになると、”私を犯罪者にするための刑事告訴”だとわかって頂けると思います。
■告訴者 unknown_neko+open.Yellow.os側の対応
無言のまま。
刑事告訴を行っていながらその事実+αを公表・公式見解を出さない姿勢に強い怒りを感じております
【私からの連絡手段】
返事がある連絡手段がありません!
刑事告訴の問題もありますが、
そもそも一番問題であるPlasmaLinux開発者(Jotch-96くん)の問題について話し合うことすら不可能な状態です。
→PC-FREEDOM・open.Yellow.os公式・TOSHIOのブロックは昨年1月から続いています
→話し合いを拒否され続けている状況です
メールを送っても無視されます。
→当事者たちは「私のメールを無視する」と言っているそうです💢
基本的に関係者からブロックされています。
また、公式サイト・投資用アカウントのnoteのコメントは書き込めないようになっています
【関係者のX(Twitter)アカウント】
open.Yellow.os公式: @openyellowos
− 代表 PC−FREEDOM(小田島氏)
PC−FREEDOM: @pcfreedomplus1
unknown_neko(投資用アカウント): @unknown_nekoB
TOSHIO(開発責任者): @TOSHIO_1983
<現在の対応>
検察の事情聴取が行われず対応が止まっているため自ら行動しております。
1.「不正な刑事告訴」の再発・模倣犯の出現を防ぐべく対策・対応に動いております
→私以外の一般の方が未熟な法律用語を使う人物による同じ被害に合わせないため
※実際に私に対して法律用語を使い嫌がらせを続けている人物がいます。unknown_nekoと繋がりがある可能性があります。
→私自身、「未熟な知識で法律用語使う連中」にはうんざりしています
2.unknown_nekoを含めたopen.Yellow.os関係者の刑事告訴・民事訴訟を予定
→手段・方法の確認等を行っております
→諸事情があり優先度を下げています
X(Twitter)の投稿
X(Twitter)に投稿した内容を引用します
X(Twitter)の投稿 協力者 09/03 追記
この問題をはじめから見ていた方=証人 がいます。
フィリピンに移住された「緑ノ忍者」さんです。
緑ノ忍者 Green N!nja /MXOG開発組織 公式認定(担当:電子瓦版屋): https://twitter.com/Swairl_ninja
【参考】日経Linux 編集部について
2023年7月号でopen.Yellow.osを紹介しました。
その時の担当者が unknown_neko(投資用アカウント)です。
日経Linux誌で紹介された事で open.Yellow.os(組織)の信頼が上がりました。
その結果の一つが
「私がPlasmaLinux開発者との問題について声を上げても一方的に言っている」
扱いに利用されました。
※日経Linux 編集部はPlasmaLinux開発終了に追い込んだ+未成年への集団ハラスメントの情報を送りましたが無反応です。
to 日経Linux 編集部へ 09/04追記
なぜ?open.Yellow.os + 代表 PC-FREEDOMについて何もコメントを出さないのはなぜでしょうか?
2023年7月号でopen.Yellow.osを紹介した事で彼らの信用が上がり暴走が止まりませんでした。
※当事者として日経Linux 編集部も「未成年への集団ハラスメント」の間接的な加害者と考えております。
open.Yellow.os 公式サイトより 「日経Linux様の記事のご紹介」
■ポイント:日経Linux 編集部が考慮すべき事柄
1.日経Linux 2023年7月号でopen.Yellow.osを紹介
→open.Yellow.os 公式サイト・公式Xアカウントで拡散
→open.Yellow.osの信用が上がった
2.記事のopen.Yellow.os側の担当者は ”不正な刑事告訴を行ったunknown_neko氏” である
3.また担当者unknown_nekoは”PlasmaLinuxを開発終了に追い込んだ張本人” である
4.open.Yellow.os(組織)は昨年8月に「open.Yellow.osが私に対して裁判をする」と言うデマ情報をネット上に拡散していた
→私の身近な人にopen.Yellow.osの運営メンバーが直接裁判をすると連絡をしていた
5.昨年私に対しての法的措置x2件では、自分たちの主張を補間する内容を法的措置と同じタイミングで公式サイトに掲載していた。
その内容に私が気づいたのは法的措置の回答をnote運営事務局に送ってかなり経過してからだった
→まともな組織がする行動ではありません
※これらの情報は日経LinuxのXアカウントに何度も送っています。
(日経Linux関係者が一度は目に触れているであろう)
日経Linux 編集部には弁護士から確認を行う予定です。
・記事掲載はどちらから持ちかけたのか?
日経Linux:紹介した側としてなぜ?放置しているのか?
open.Yellow.os:計画していた私への裁判等を有利に進めるためでは?
など、詳細は伏せます
まとめ
PC-FREEDOM・open.Yellow.os(組織)=大人 の非常識な行為が続いています。
中学三年生(当時)に嫌がらせをし、ネット上では彼が悪いとイメージを広めました。
脅す行為も複数あり、彼は高校中退に追い込まれました。
私はこの問題解決だけでは無く、友人(Jotch-96くん)の汚名を晴らす事が重要と考え行動しております。
みなさんへお願い
この問題は加害者側が逃げ続けて既に一年半が過ぎています。
十代半ばの一年半はとても大事な時間です。
同世代の子供を持つ方は重みを感じて頂けるかと思います。
この問題を身近な人に伝えて頂けないでしょうか?
一人でも多くの人がこの問題を知ることで加害者側が逃げられなくなっていきます。