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ZINEを配る旅路N'

コンニチハ!フリーペーパー/ZINE『津田沼雑貨狂時代』というのを作成しておりますガシガシ編集部、奥と申します。
↓こういうやつ。

JR総武線の終着駅、津田沼(千葉県)
総武線カラーのイエロー💛(各駅停車Ver.)
総武線快速カラーVer.ブルーも増刷したのだ(動画をスクショ)

津田沼パルコが動機のZINE

作るキッカケとなったのは、昨年2023年に地元の星☆津田沼パルコが閉店したこと。
パルコと共に歴史を歩んできたワタクシ。
社会人デビューも『津田沼パルコ』という星の下に生をうけました?!
…っていう長い前口上は、実物本誌をご確認ください!
で、ですね!今回は、この『津田沼雑貨狂時代』の配布報告をば。
まず舞台である津田沼周辺には200部ほど配り歩きましたよ。それが昨年のオハナシ。

NEXT STAGE☞都内23区1区に1誌キャンペーーン!

年が明けて…今度は、都内進出!ってことで、23区1区に1誌!を合言葉👌に配り歩きました!
お店に置かせていただけたら、東京白地図を塗りつぶす方式で…。
ちょっとズルして?!こちらも達成😜
ご協力店舗の皆様のおかげ様です。
この話はいつかどこかで…。

Stationery Shop 『SAI』のこと

さて次なるミッション。
その前に…
私が初めて社会人として働いたお店は、津田沼PARCO内にある『SAI』という名の文房具店で当時(90年代後半)全国のパルコに10~12店舗ほど店舗がありました(パルコの子会社だったため)。
💡
ヒラメイタ!

STAGE2☞『SAI』のあったPARCOのある町に配布しよう!
…とならば、私の働いていた店『SAI』があったPARCOの町に、ゴーインにかこつけて置かせていただけないだろうか?という野望が🔥(単純)。
そこで…
【PARCOのある町、配布ルール】
1. PARCOが現存する町へ(岐阜・大分・熊本などPARCOが閉店した町は除く)。
2.原則手渡し(郵送🙅‍♀️)。
これに当てはまるのは、新所沢・松本・名古屋・札幌の4つ。

まず、埼玉の新所沢PARCO*を皮切りにミッション開始。
新所沢は地元密着型の思った以上に小さな町並み。
土地勘がないので”あわや…!!”でしたが、何とかご協力いただける店舗にたどり着けました!ありがとうございますー!
*新所沢PARCOは2024年2月29日閉店

東京堂様、ありがとうございます!

STAGE3☞青春18きっぷを使って配布しよう!

いよいよここからが、”ZINEジンを配る旅路N’タビジン!?”
旅路らしくなってまいりました~。

ところで、皆さまは、『青春18きっぷ』を利用したことがあるでしょうか?
簡単に言うとJRの各駅停車(快速)が1日乗り放題の切符×5回=12050円(1回2410円!)という年齢制限なしのお得な切符です。
今回3/1~4/10まで利用できるこの”18きっぷ”を使って、ZINEを配る旅路!
しゅっぱーっつ進行ぉ~🫡ぽっぽー🚃!(のんき)

ってことで、新所沢の次は、はいよいよ”松本編”へつづく…

(はみだし『津田沼雑貨狂時代』#11)


表:書いたもので「恥ずかしさの先頭に立つ!」 裏:読んだあとに「なんとはなしにおしゃべりしたりお散歩したくなるような…」そんな”かの地”まで帆走おねがいします。