ご質問にお答えして・・
藤本 満牧師より、質問が入りました。
コメント欄を見逃してしまう方もおられると思いますので、新たな投稿として掲載いたします。
第二週の学びで、1の動画でダイスマンの功績を教えてくださり感
謝します。
エジプトで発見されたさまざまな古代文書が新約聖書の
理解を深める上で大切な役割を果たしたことがわかりました。
2の動画で現代社会は、実現すべき未来を見据えることができない、
待ち望むものを持っていない、と。
先生、1:13に「イエス・キリストが現れるときには」とありま
すが、具体的に当時の人びとは、どんなことをイメージしていたの
でしょうか。
ピリピの手紙に「キリストの日」が何回か出てきます。それはいったい、どのような出来事として待ち望まれていたのか?
終末論だけは、一致していない教理だと言われています。
いったい、当時の信仰者は、具体的に何を待ち望んでいたのか、何が起こることを期待していたのか、短くて結構ですので、ご示唆をちょうだいできたらと思います。よろしくお願いいたします。
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今年のGrace-online聖書セミナー➂は、先日、聖書協会の理事長に就任された石田学牧師(小山ナザレン教会牧師)を講師にお迎えして、ペトロの手紙第一を学びます。2021.5/17スタート:8回(1回につき動画2-3本+テキスト資料、質疑応答など。noteのマガジン形式でのご提供となりますので、何度でも動画視聴、テキストや資料の閲覧ができます。)zoom講座ではないので、視聴アクセスの日時に制約されることがありません。
新聖書セミナー➂「ペテロの手紙一を読む」石田 学 牧師
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eラーニング:オンライン講座 「ペトロの手紙一を読む:世を旅する寄留の民へ」(全8回・8週間ですが8週を過ぎてもコンテンツは視聴いただけま…
制作・編集での眼精疲労や肩こり対策費として、感謝して大切に使わせていただきます。