eブックス&eラーニング大津

聖書やキリスト教系電子書籍、説教動画など企画編集制作。Grace-online名義でe…

eブックス&eラーニング大津

聖書やキリスト教系電子書籍、説教動画など企画編集制作。Grace-online名義でe-Learningのコンテンツ制作(noteやmoodle)と運営。ソックニッター。子ども文庫や小学校で読み聞かせ活動。Twitter連携。FB、Instagram、clubhouse垢有。

マガジン

  • 新・聖書セミナー①聖書読解法

    • 19本

    新・聖書セミナー:藤本 満牧師(インマヌエル高津教会)の「聖書読解法」約14本+αの動画にまとめられています。続く「マルコの福音書」の聖書セミナー https://note.mu/mitsuru_fujimoto/m/mc31ef2fcd6cd を学ぶためには、まず、こちらのマガジンを購入して学んでください。1「リピート」は、見本として無料公開されているものと同じですが、本有料マガジンは、それに13プラスαになっています。 *注・・質問の受付は「マルコの福音書」からです。「聖書読解法」とユーザ名を変更しないで受講してください。

  • 新・聖書セミナー②「恐怖からの解放者イエス」高橋秀典 牧師

    • 51本

    Grace-onlineの聖書セミナー:第二回目は、高橋秀典 牧師にを講師にお迎えしました。「恐怖からの解放者イエス」ヘブル人への手紙ー私訳と解説ーと題して、近著である同タイトルの書籍を指定テキストとして用い、週に3−4本の動画(字幕、フリップ有り)でわかりやすく解説。 学びは2020年10月5日(月)から始まり、アドベント第一聖日に終了(8週間)します。講師へのご質問はこの期間にお願いいたします。*注:講師への質問は2020年いっぱい受け付けることにしました。

  • クリスチャンセミナー「霊的観点からみる境界線」(前)中村佐知

    • 56本

    境界線とは究極的に「自分はだれか、どういう存在か」ということに関わるもの。 健全な境界線の発達、回復とは、単なるライフスキルの習得ではなく、私たちがキリストに似た者へと変えられ、神のかたちが私たちの中に回復されていくことにほかなりません。 講座は2020年2月12日から開講されましたが、現在でも受講可能です。前期後期各4週間分の学びですが、皆さんの都合のいいペースで進められます。前期では「境界線の10の原則」を取り上げ、具体例をあげつつ詳しく説明します。聖霊に働いていただきやすくなるように「霊的修練」も毎週ご紹介します。後期では神との関係、夫婦間、子育て、職場など、より実際的な場面での境界線を見ていきます。 「ハッシュタグ」という部分をクリックすると、ハッシュタグの一覧が出てきますので、「霊的観点からみる境界線1週」からご覧になってください。

  • 久保木 聡牧師とNVCを学ぼうー裁くことから自由になるー

    • 26本

    最近耳にするけど、NVCって何? NVC(Nonviolent Communication=非暴力コミュニケーション)とは、1970年代に、アメリカの臨床心理学者マーシャル・B・ローゼンバーグ博士によって体系化され、提唱された、自分の内と外に平和をつくるプロセスです。 本講座では、キリスト教的、聖書的アプローチでNVCを学びます。 「NVC×福音」で、裁くことから自由になってみませんか? 対立するそれぞれの「正義(自分が正しいという思い)」を越え、神の義と和解を味わう道を、日本ナザレン教団鹿児島教会牧師:つながりクリエーション代表: 久保木聡先生と1本10−15分くらいの動画を、週に3-4本程度とテキストを読み、4週間くらいの期間を目安に学びます。一度、購入すれば、講座終了後も何度でも視聴、閲覧することがでます。

  • 包括的福音を求めて――プラトン主義的な福音理解からの脱却

    • 31本

    西方教会は長い間、「人の魂は天から来て、天に帰る」というプラトンの物語の中で、信仰と生活を構築してきました。果たして、それは、包括的福音理解に至るのでしょうか。このセミナーでは、島先克臣さんを講師に迎え「世界と人はどこから来て、どこへ行くのか」という大きな物語を聖書から探り、地上で生きることの大切さを確認していきます。 講師:島先克臣さんプロファイル 立教大学文学部、聖書神学舎、米国ゴードン・コンウェル神学校旧約学修士過程、英国グロースターシャー大学旧約学(ヘブライ語言語学)博士過程終了。国内で牧師、フィリピンへの宣教師、同国アジア神学校(ATS)准教授、日本聖書協会・聖書協会共同訳コーディネーターを経て、現在、聖書を読む会総主事。

最近の記事

Kirishin(キリスト新聞社)に書評掲載!

本当にうれしいです!本当に感謝しています。ぜひ読んでいただきたいです!

    • 書籍になりました!LGBTQ 聖書はそういっているのか?

      「LGBTQ 聖書はそういっているのか?」は、noteのプラットフォームを介したeラーニングとして、動画とテキスト資料を8週間にわたってアップし、質疑応答のコーナーも設けられ、たくさんの受講生が与えられました。 この度、その講座をさらに深く掘り下げ、内容はもちろん、引用資料の詳細なご案内や、各章にディスカッション課題を付け加えることにより、教会や神学校、大学などでの学びにも用いていただけるような構成になっています。 表紙は、講座も受講してくださったみなみななみさんが描いて

      • 2024受難週の祈り

        藤本先生からの受難週の祈りです。 ともにお祈りできますように・・

        • 本日から始まっています:LGBTQ-聖書はそう言っているのか?

          eラーニング「LGBTQ--聖書はそういっているのか?」講師:藤本満 本日開講!8週間のカリキュラムです。今からでもお申し込みできます。都合のよいお時間に学べる、noteを使った動画講座。質問フォームもあります。動画の見逃し配信の視聴期限はありません。ご自分のペースで続けることができます。 https://note.com/graceonline/n/n288ab4427139

        Kirishin(キリスト新聞社)に書評掲載!

        マガジン

        • 新・聖書セミナー①聖書読解法
          19本
          ¥2,200
        • 新・聖書セミナー②「恐怖からの解放者イエス」高橋秀典 牧師
          51本
          ¥8,000
        • クリスチャンセミナー「霊的観点からみる境界線」(前)中村佐知
          56本
          ¥4,000
        • 包括的福音を求めて――プラトン主義的な福音理解からの脱却
          31本
          ¥6,500
        • 久保木 聡牧師とNVCを学ぼうー裁くことから自由になるー
          26本
          ¥5,000
        • ウェスレーを学ぶ・ざっくり・ガッツリ
          65本
          ¥8,000

        記事

          2023.10.06pm8:00「いわゆる『同性愛』で片付けられないソドムの物語」

          今夜です! 開講前で忙しいのですが、講師の藤本先生は来週聖会もあり、もっとお忙しいはず・・頑張っておられますねー!この問題への意気込みを感じます。

          2023.10.06pm8:00「いわゆる『同性愛』で片付けられないソドムの物語」

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          スマートフォンやタブレットのnoteアプリからは購入できませんが、スマートフォンやタブレット端末に入っているブラウザ(Safariや Chrome)からnoteにログインすれば購入できます。 PayPayも使えるようになりました。

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          第五部:資料

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          再生

          9月からのクリスチャンセミナー「包括的福音を求めて」講師:島先克臣さん

          2022年9月12日から、「包括的福音を求めて」と題して、Grace-onlineで5週間のe-Learningが始まります。 (note 6500円の有料マガジンを購入することで受講となります。5週間が過ぎてからも動画の視聴、資料の閲覧はできますので、アーカイブ受講が可能です) https://note.com/graceonline/m/m6986a4124bf6 講師の島先克臣さんから 「包括的福音」とは、1974年の『ローザンヌ誓約』で、「伝道と社会的政治的参与の両方が…つとめである」と確認されたことから注目された福音理解です。「真の福音は、罪の赦しだけではなく、社会を神に喜ばれるものに変革することも含まれる」という視点です。『ローザンヌ誓約』が発表されて約半世紀経ちました。世界の福音派リーダーの間では、『ケープタウン決意表明』に見られるように包括的福音理解が深化し、実践が広がったと思えるのですが、私たちの身近なところでは、社会的関心はいまだ低いのではないだろうかと思います。その理由は何かを探る一つの方法として、西方教会に深い影響を与えたプラトン主義と聖書の教えを比べながら、神の救いのご計画の全体像に近づいていきたいと願っています。 (企画・制作:インマヌエルeブックス) 全体の目標 西方教会は長い間、「人の魂は天から来て、天に帰る」というプラトンの物語の中で、信仰と生活を構築してきました。果たして、それは、包括的福音理解に至るのでしょうか。このセミナーでは「世界と人はどこから来て、どこへ行くのか」という大きな物語を聖書から探り、地上で生きることの大切さを確認していきます。 第一週(第一部)人と世界はどこから来て、どこへいくのか。 プラトン主義によると、天上で造られた霊魂は、現在汚れた肉体と下等な物質世界に囚われています。ですから、そこから逃れて天に帰るのが救いとなります。では、聖書は何と語っているのでしょう。キリスト教信仰の土台である旧約聖書に聞いていきます。 第二週(第二部)旧約聖書における世界の回復 旧約聖書を通して貫いているのは、神が世界を本来の「非常に良かった」状態に回復しようとしてきた歴史です。それは、ノア、アブラハム、律法と王制に現れています。そして、ついに、神ご自身がイスラエルと全世界の王となり(神の国)、世界を回復すると約束されました。 第三週(第三部)新約聖書における世界の回復 旧約聖書の救いの約束は、すべてイエスによって成就しました。しかし、当時のユダヤ人の多くは、間違ったメシア観、誤った神の国観を変えられず、イエスを十字架につけただけでなく、剣をとって滅亡への道を歩みました。では、ユダヤ人の期待した神の国と、イエスがもたらした神の国は、どのように違ったのでしょう。 第四週(第四部)質疑応答 「魂は天国に行き、世界は消滅する」というのは、本当に聖書が教えていることでしょうか。クリスチャンは死後、どこへいくのでしょう。なぜ復活がキリスト教信仰の中心なのでしょう。いくつかの質問に答えていきます。 第五週(第五部) プラトン主義はどのように西方教会に入り、また、広がったのでしょう。教会は、今、どのようにその影響を克服しようとしているのでしょうか。アウグスティヌス、カルヴァン、内村鑑三、カイパー主義、クリス・ライトとN・T・ライト、そしてケープタウン決意表明を見ていき、教会と生活への影響を思い巡らします。

          9月からのクリスチャンセミナー「包括的福音を求めて」講師:島先克臣さん

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          OBI:教会音楽デーのご紹介

          Grace-onlineでクリスチャンセミナー②「福音に生きる教会の讃美」の講師をしてくださった中山信児牧師! お茶の水聖書学院(OBI)の教会音楽デーに招かれ講師をなさるそうです。OBI教室にて開催ですが、ハイブリッド形式なので遠方の方や当日にご都合のつかない方も大丈夫のようです。詳しくはお問い合わせください。 1)教会音楽デー ●日時:2022年7月2日(土)10:30より 14:30終了予定 ●場所:OCCビル2階OBI教室 ●内容:午前と午後にそれぞれ講義、お

          ¥6,400

          OBI:教会音楽デーのご紹介

          おまけ:eL久保木 聡牧師とNVCを学ぼう!

          4週間のミニ講座なので、今週が最終週となっています(ですがアーカイブ受講もできますので、今からでもスタート可能👍)。 コンテンツは昨日、すべてがnoteのマガジン「久保木聡牧師とNVCを学ぼう!」にアップされました。 講師の久保木聡牧師ご自身が、受講生の飯田岳牧師に2週受講しての感想を動画で質問し、Metaで1分半の短縮版(←クリックで視聴できます)にまとめてくださいました。(1分半にまとめるために1.5倍速再生&聞き取りづらいのは字幕でカバーしてくださっています) こち

          ¥5,000

          おまけ:eL久保木 聡牧師とNVCを学ぼう!

          2021聖書協会クリスマス礼拝のメッセージは石田学牧師です

          オンラインでも公開されますので、ぜひ、アクセスしてください。 https://www.bible.or.jp/events/event/christmas_2021 アーカイブ配信は以下からどうぞ 石田 学牧師は、今年Grace-onlineのeラーニングでペトロの手紙一を講解してくださいました。(新聖書セミナー➂「ペテロの手紙一を読む」) 優しく柔らかな語り口ながら、見識豊かで深い洞察に満ちたメッセージ・・受講生は驚嘆しました(今からでもアーカイブ受講ができます)。

          ¥8,000

          2021聖書協会クリスマス礼拝のメッセージは石田学牧師です

          Canvaを使った毎朝の聖書箇所とメッセージ配信

          TwitterとInstagramとFacebook(←それぞれ該当アカウントにリンクをはりました)に、所属教団から発行されている「つばさ」という冊子(一部200円:教会を通して購入します)に掲載されている「日々の聖句」から、聖書箇所とメッセージを毎朝発信しています(一応、公式)。 紙媒体の冊子自体はこんな感じで、下の画像のように掲載されています。 FacebookとTwitterでは3年くらい発信しているのですが、今年の5月くらいからInstagramでも発信するために

          Canvaを使った毎朝の聖書箇所とメッセージ配信

          7週:質問コーナー

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          5週:質問コーナー

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          5週:質問コーナー

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          4週:質問コーナー

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          4週:質問コーナー

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