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さっきの話は、『普通』のADHDの話。 ADHDで〜っていうと決まって「芸術家気質だ」とか「天才ぽいね」と言われる。わたしになんらかの才能があるのだとすれば、それは“ADHDだから”ではなく、わたしだから、だ。 あなたたちに許されるための免罪符を、わたしにつくらせないで欲しい。
夏の空は落っこちてきちゃいそうなくらい近いのに、秋の空って永遠に手が届かなさそうに遠くて、なんでこんなに急に大人になっちまうんだ、空は。
死ぬ直前までandymori聴いていられたら、それだけでもう幸せかもしれない