米当局が認めた「コロナワクチンの闇」▶FDAが慌てる接種後増加「いのちに関わる」病とは

コロナワクチンの“不都合”を報じ続けるも具体的対処法伝えぬ新潮 | 世界日報DIGITAL


週刊新潮2023年1/5・12号

▶FDAが慌てる接種後増加「命に関わる」病とは
▶「mRNAワクチンは短期間で分解」の大ウソ
▶専門家が警鐘「弱毒化ウイルスよりワクチンの方が危険」
▶遺族の慟哭「厚労省はなくなった人と向き合っていない」

「例年より増えた死亡者数」を表す超過死亡。
22年1月~3月、ワクチンの3回目接種率と同じペースで超過死亡が増えている。
日本だけではなく、韓国やEUなど多くの国が同じ事態に直面。「死亡者が著しく増えているのはワクチン接種の追加接種が原因ではないか」との声が上がっている。
コロナワクチンを緊急承認したアメリカ食品医薬品局(FAD)が
2022年12月に65歳以上のアメリカ人1740万人対象にした調査にてファイザー社製のワクチンを接種する前と後で肺塞栓症という病気になる頻度が統計的にみて有意に高くなっていた と記事に記載あり。

1回目のmRANワクチン接種により私の知人や職場の方で打ってすぐに肺炎を起こしたケースあり。二人とも入院して、知人はエクモまでつけられたケースあり。今は元気に働いているが、この記事を見たときは衝撃だったし、やっぱり、肺に影響あるのかと思った。

ワクチン問題研究会の京都大学名誉教授福島雅典氏曰く
「報告には肺塞栓症のほか、急性心筋梗塞、播種性血管内凝固、免疫性血小板減少症になる頻度が高くなったと書かれています」と。
「肺塞栓症は肺の血管に血栓ができてしまう病気。大きな血栓の場合は命に関わる。急性心筋梗塞や播種性血管内凝固も血栓が関係している病で死に至ることも少なくありません」と。

私自身mRNAワクチンで県の指定後遺症外来にて播種性血管内凝固の疑いがありました。
ワクチンの薬害を県指定病院は認めず、なかなか受診証明書を書いてくれず。ヒラハタクリニックにてワクチン長期副反応だと診断されたと伝えても動かなかったため、県のワクチン被害の相談窓口に電話をし、電話をかけていただき、対応していただき記入していただきましたが。ただの栄養失調だと逃げられましたが、たくさんの病があったと初めてカルテ請求と受診証明書に記載あったのをみて知りました。

2022年9月に受診した際の県指定した後遺症外来の受診証明書

マグネシウムとビタミンD摂取不足によるcovid-19患者における免疫機能障害、サイトカインストーム、播種性血管内凝固の潜在的要因|MAG21研究会

播種性血管内凝固の要因には欠乏した栄養素がありました。
マグネシウム・ビタミンD・ビタミンB12
マグネシウムがないとビタミンDもカルシウムも吸収されません。
私は二段ベッドから転落しても、1メートル以上の段差を自転車乗ったまま転倒しても骨折せず、整形外科の医師からもあなたは年をとっても、骨は丈夫でしょうとお墨付きだったのにかかわらず、mRNAワクチンで骨粗鬆症の疑いになるとは!😱

さてなぜ栄養関連が少なくなってしまうのか
こちらの動画をご覧ください。
アメリカ免疫博士 Sabine Hazan博士
ワクチン接種始まる前から亜鉛・ビタミンC・ビタミンDを推奨されています。

コロナにかかる前とコロナにかかった後の便の状態と、mRNAワクチンを接種する前と後の便の状態を研究された免疫博士です。
Sabine Hazan博士曰く、
「コロナにかかるとかかる前よりビフィズス菌が減少ワクチン接種前よりも減少。mRNAワクチンを接種した時の方がビフィズス菌が減少したと突き止めた博士です。
腸は免疫の7割を司っているといわれているのに、mRNAワクチン接種することによりビフィズス菌(善玉菌)減少するってことは免疫が低下することを意味しますよね。
2022年の段階で3回目のワクチン接種でアメリカの9歳の少女が亡くなって死亡解剖したところ、善玉菌が0だった。という衝撃な話がありました。
善玉菌が減少すると悪玉菌が優勢になり、日和見菌(ピロリ菌・カンジダ菌など)普段善玉菌が多いと、悪さしない菌ではありますが、悪玉菌が優勢になると、暴れだしてしまうんですよね。
私は9月初旬に通院した県指定の後遺症外来の病院の医師には腸が真っ白。機能していない。と言われました。
でも治療としてやっていただいたのは、点滴のみ。下剤もなにも処方もされることなく、ワクチン後遺症としてみていただけなかったですね。
当時Xのフォロワーさんからヒラハタクリニックはコロナ後遺症を見ていただいているから、ワクチン後遺症も見ていただけるかもしれないと教えていただき、運よく2か月待ちと当初言われていましたが、キャンセルが出たと連絡あり、2022年9月16日に受診できました。           ヒラハタクリニックの平畑先生は膵臓の名医であり、全国から膵臓疾患の患者さんが受診しに来院されますが、後遺症も膵臓が悪化している方が多いと平畑先生は仰っています。


いろいろ検査をしても異常がわからない方は栄養関連や膵臓などの検査を
されてみるとよいと思います。
ヒラハタクリニック平畑先生の検査項目を掲載します。

ほかにはカルニチンの検査・ビタミンBやDの検査をされると良いです。
カルニチンの検査は実施されているところはなかなかないと思うので、電話で確認してみると良いかもしれません

フェリチンの数値が低いからと県指定の後遺症外来の病院では鉄剤を入れられましたが、鉄中毒を起こしました。その原因はカルニチンが低値でカルニチン欠乏症の疑いがあったのにも関わらず、ミトコンドリア機能障害があったのにも関わらず、見落とされたことにより鉄が過剰になり、黄疸・腹部が岩のように膨満しガチガチに硬くなり、全身むくみと白目が黄色になりました。血圧も急降下し、冷や汗、激痛で眠れませんでした。
その際に梅干しと常温の水を飲んでました。
カルニチン欠乏症になるとミトコンドリア機能障害のほか

  • 横紋筋融解症

  • 脳症

  • ミオグロビン尿症

  • 脂質蓄積性ミオパチー

  • 心肥大・心筋症・心機能低下および突然死

になるといわれており、薬害でカルニチンが欠乏することがあるようです。
ワクチンで横紋筋融解症になった方

福島先生より
横紋筋融解症の論文は多数あると。

ワクチン問題研究会のホームページはこちら👉
COVIDワクチン接種後健康被害に関するAction – 一般社団法人ワクチン問題研究会 

ビタミンD重要性はSabineHazan博士も話されていますが。
ワクチン問題研究会でもビタミンDの重要性について話されています。
新型コロナがもたらしたのは、血中のビタミンD不足! 後遺症患者に共通の現象であると重要な発見!! コロナ後遺症・ワクチン接種後症候群を含む筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群の改善にビタミンDが有効な可能性!~3.28「新型コロナワクチン接種後症候群における筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)の症状改善に必要な療養指導」 | IWJ Independent Web Journal

平畑先生から日光浴を勧められました。まだ慢性疲労症候群でPS6の際はベランダで日光浴をやってました。夏場は涼しい時間帯でやりましたね。
但し日光アレルギーになっている方が後遺症の方いるようなので、要注意ですね。私は肝油を採ってます。また食事も気にかけるようになりました。

マグネシウムが欠乏しているとビタミンD吸収できないので、マグネシウムもとることが大事ですね。酸化マグネシウム?と下剤のことを思われる方いますが、それではなく。マグネシウム含有量が多い雪塩やぬちまーすなど天然塩を採ることをお勧めします。

ビタミンDとともに亜鉛も大事ですね。
コロナ後遺症ともにワクチン後遺症でも亜鉛欠乏症になっている方多いですね
私も低値で亜鉛の薬が処方されています。

今日はここまで。また詳しい内容に関してはまた新たに投稿します。

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