またね
桜もまだ咲いてないのに
進む方向だけが決まっていて
何をしたくて何になりたいかは決まっていない.
ただこの場所に居ることができないだけ
強制的にサヨナラの儀式
何度も何度も聴いたあのメロディー
嫌でも覚えさせられた
好きでもないこの場所の良さを唄う
思い出す度なぜか、胸が締め付けられる
お別れは いやなはずなのに
嫌いな人とは やっとおさらば.
この先 二度と会いたくないです
ハローハジメマシテ、ほっとしている自分
こんなに何十人とのさよなら、私にはもう
ない
私に 卒業式 は もうこないんだ