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ここまでの総評★治療編:CAT①、②について(押川先生より)

みなさんは、治療編:CAT①と②、もう読んでいただけましたでしょうか?

(乳がん)カンジャーの頼もしい助っ人、がん専門医の押川先生にここまでの総評をいただいたのでご紹介します!

まだの方は、下記からぜひ目を通してみてくださいね!


がん専門医:押川勝太郎先生


押川先生
:セルフチェックを検診の代わりにするのは良くありませんが、自分で異常に気付いたり、何か気になることがあれば病院に行くことは大事ですね。

悪性の病理結果が出た場合は、患者さんがその結果を一人で受け止めるのはショックが大きいため、ご家族と一緒に来院することが勧められています。また、突然の悪いニュースは不意打ちのように感じられるので、予告することも重要な説明技法とされているんですよ。

乳がんカンジャー・アドバイザー押川勝太郎

※検診:がん等の病気が ないかどうか特定の病気を調べるもの
健診:自分の体が健康であるかどうかを確認するもの

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
この物語は、
誰か大事な人を思い浮かべたとき、その人が喜んだり笑ってくれるような「真面目にふざける」ことを発信する事をモットーに、乳がんになった人を次々に元気にしていく、スーパー主婦戦隊「乳がんカンジャー」4人➕🐶 のストーリーである。

4人のメンバー個々の治療編の話は、身バレ防止の為、多少のフェイクは含みますが、ノンフィクションの体験記です。みなさんの参考になれば幸いです。


最後まで見ていただいて、ありがとうございます。
40代主婦たちの乳がんカンジャー物語。

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