にょろちゃん。
生活保護の申請をする前に、家にあり私が病気でメルカリなど出品出来ないものを、ヤフオクなどに代行を依頼して出品してお金にしようと思ったけれど、
パパの絵を売ることも悲しいし、売れないよね。
お姉のグランドピアノは、もう27年くらい調律していない、
アップライトピアノは、30年以上、
ピアノは消耗品だから売れないどころか、処分でお金が掛かる。
諏訪倉庫にあるパパの絵の額縁代金が、いくら未納かわからない。便利屋さんに依頼して払って貰ったけれど。
パパの額縁は古いから、ヤフオクで絵とセットでも売れないだろう。
結局、赤字かな?
額縁は、詐欺師のいとことママがやった。
調律はどんなにお願いしても、調律師が高齢になりイヤだったのだろう。ダメだった。
そうこうしていたら、ママがものすごい激しい暴力や嘘を伴うアルツハイマーになり、調律どころではなくなった。
ママが、警察やら長野市により強制的に施設に連れて行かれたら、お姉は膠原病疑いになり、
ママの3回忌が終わったら、特殊な完治なき機能性胃腸症になり何も出来なくなった。
歩けない。
この症状や胃腸で、自分でメルカリ出品が無理になった。
にょろちゃん。
生活保護申請を決意したら、たぶん、パパがにょろちゃんとお姉の年金未加入で、障害年金を貰えないけれど、
やはり、パパは懐かしい。大好き。
ママの母のおばあちゃんも大好き。
やはり、この家を出たら死ぬわ。
また、7才の夏まで暮らして今は道路の下の、長野市吉田4丁目の家も懐かしい。
幸せいっぱいの今の家と、4丁目の家。
すぐに死ぬわな。
ひたすら、パパとおばあちゃんに申し訳ない。