絵本を一冊修めました。 それだけのことなんだけど その前後では心持ちが結構ちがうことに 少しはやりきれたのかなという ドラクエでボス戦終えた感じがしてます。 これでようやく次の村へのイベントが 発生するという感じ。 それは自分で起こすものやけども。 絵本という言語の豊かさを 伝えてもらって 自分で作ってみて、 それはそれは色んな選択肢があって 暗中模索して はじめのシンプルさに帰ってくるのは 一滴の血として 心臓からはじまり 身体を巡って また心臓に帰ってきたような、 一滴
祖母の一周忌で帰省していたのですが 今帰ってきて、 近所の川に足をつけて座っています。 なんだか弱音が蓄積していて でもそんなの言える資格ないみたいな 感じで、(誰にも言えそうにないし) どこにも降ろせない荷物を 抱え込んでいる感じで 線香花火の最後のように 心がぽたっと落ちそうな気持ちです。 当初は休む為に自分で選んだ凪の環境で いまは前向きに勢力的に活動したいと 思っているけど、 それを凪の環境で行えなくて 精神的に限界が来ているから もっとグルーブのある環境に 身を置
カメラについて悩んでいました できるなら一つだけを 持っていたいんだけど 僕があいまいなままでいたから 数台お家にいます。 OLYMPUSμを 一年ほど前にお迎えしたのですが ピントがあまり合わなくて 現像した時に え、晴れた日の引きの山の写真なのに ピントあってないの!??、、。 となったのですが、 3度ほど現像に出して どうやらこの子は どこにピントを合わせたらいいか分からなくなったら最短焦点距離の60センチ程の所に 合わせるんだなという事が分かりました。 なのでそ
自分なりの 死生観と幸福論が 少しずつ分かってきた 気がしてきてから 周りが伝えてくれる意見を 聴きたくて聴けるようになってきた。 でもそれだけが正しいとは思わず、 なにを言っているかだけではなく どう言っているか、 心で見聴きし 相手を学び わたしを学ぶ それが自分にとって 死んだあとも大切なことな気がするし 瞼を閉じた時のように 真っ赤な 幻な気もする、、。 と想いながら チーズトーストを食べていた午後。
うつくしいゆめをみました あなたが生きているゆめ 私はとなりに横たわり あなたはわたしに お風呂を洗ってきてとお願いをする おなかがすいたからにゅうめんを作ってという それがどうしてもうっとうしくて めんどくさくて 離れたかったころのわたし おなかがいたくて眠れないという おなかをさすっていっしょに眠る夢 想像する 朝のように焼け、虫の息のあなたを
「水は地球の外から来た だから僕たちは 地球外生命体なんだ」 という事を 昨日、本で読みました。(ほんとかなぁ) とても嬉しい知らせだったのですが 今日は丸一日 これから死んでいくかのように 眠っていました。 なんだか人生へたっぴだな自分と 思っていました。 言葉のこと とても好きなつもりでいるんだけど きっと好きなのは結晶で、 でも結晶だけが好きなわけではなくて 曖昧で暗くてゴツゴツもしていて そんな身体に芽のように小さく生えた結晶 それくらいのバランス。 共
何をし続けたいのか 写真 絵 詩 音楽 陶芸 生活 どれも嘘じゃない でも行為だけを自分に押し付けても 楽しくないし何も出来ない 素直で繊細な表現を 思い出を 集めたがる見たがる欲しがる自分がいる 自分なりに完璧だと感じるもの。 お金がなぁくて困っている。 こだわってみたいんだけど 手段にこだわるのはなんか違う。 今ある環境で できるだけやるというのでも よいと思っている。 写真がたまっている。 これを写真集にしようと思って 並べて見てる。 詩もいれたくなる 絵も
須磨海岸へ、漂着物を拾いに散歩してきました。 何か届いてるかなぁ〜という気持ちです。
陶芸 まず自分が気にいるオブジェや器を作り、 それを好きになってくれた人にも 生活にいられるように 販売もできたらいいなと思っています。 まんが 自分の生活や想像したことを のこしておく方法として 日常的にまんがを描きたいっ まとめて小さな本にできたら嬉しい。 採取 落ちているものを拾って ブリコラージュするのが また無理なく続けばいいなと。 作曲 自分の生活音を採取して コラージュするように ジオラマを作るように 好きに音を配置して 空気を流して 雷をおとして 家を建
無事帰って来れました。 いまお布団の中で書いています。 色んな可能性がある中 またここに居れるのは 本当にありがたいです。 今日は実家で家族とご飯食べました。 お土産を渡したら とても喜んでくれて、 買ってきてよかったと思いました。 選んでいる時は もうこれを渡すくらいなら 何も渡さない方がいいんじゃないかと マイナスに考えて苦心していたので。 今思えばあれもこれも 買っておけばよかったと思いますが まぁ充分充分 現地にいると何故か その価値に気が付きにくいんだよな。。
心のリハビリもかねて 好きなことを思いつくままに メモしていました。 (たくさんありました) ひとつひとつ思い出しているだけで こころがふわっとあたたかくなる感じで やってよかったです。 金木犀の匂い 悲しいときに見るお笑い 寂しいときに読む詩集 パンにバター塗って食べるとき お風呂上がりに飲む水 久々にゆっくりたべる朝ごはん ほしたてのぽかぽか布団 野草のちいさい黄色い花 半熟卵 寝顔 カーテンが風でふわっとなるとき 鯨 ロウソクの火 オルゴールがゆっくりとまるとき そ
子供の頃から何度も行った須磨海浜水族園、 すますいが明日31日をもって閉園すると知り なんというか急に気になってしょうがなくなり、行ってきた。 お通夜に行くような気持ち。 ラッコの水槽の冷たさや アマゾン館の怖さ、懐かしい、、。 大水槽は あえてのこすような リニューアルの仕方なら嬉しいな〜。 遊園地も、乗れなくてもオブジェとして 一部残すような感じだったら。。 など仕方のないことを考えつつ 今日は須磨水を撮りつつ 人をとることがしたかった。。 ここなら好きにカメラを構