雑感 23歳の幕開け、あるいは“最強”について
こんにちは。
今日、2023年11月5日にわたくしは23歳になりました。
誕生日当日を楽しみに待ってしまうところとか、祝ってもらえるのがたまらなく嬉しいと感じるあたり自分は幸せだな、若いなと思います。若いぜ。まだまだ行くよ。
そんなわけで今夜は恋人に素敵なディナーを用意していただいたのですが、せっかくなので恋人と話していたことをここで共有します。
「わたしはまだ最強になりたいんだよ!」
これです。
「最強になりてえ!!!」
諦めたくありません。23歳だからとかまだ20代だからとかそろそろいい大人なんだから落ち着けとかどうでもいい、関係ないんですよ。
何らかの方法で、何らかの方向性で自分なりに、自分が目指す「最強」になりたいんです。
今は「美」のベクトルでそれを目指しています。いわゆるダイエットをしてみたり、美容に凝ったりしています。
「最強の美」ってなんだろう。
って考え出したらキリがないんですけど。とりあえず自分が「美しい!」と思えるものを信じています。若いので。これくらい勢いでゆるされてしまえ。
でも時々くじけそうになります。わたしは人とくらべてしまう性格です。そして私が住む東京はとても広く、人が多いです。
故に「あ、今日わたしちょっとかわいいかも」なんて思ったりして気分が上がった次の瞬間にはとんでもなく美しいひととすれ違って「あーやっぱりわたしブスじゃん」と落ち込んでしまうのです。それが東京という都市です。美への道は遠い。もうやになっちゃうね。
それでもわたしは美しくいたい。最強の美しさを手に入れたい。それが何かがわかっていないかもしれないけど、目指さずにはいられないのです。誰かと比べてもいい。比べなくてもいいし。
とにかく、絶対に「最強」の美人になりたい。
いやなる。なります。なってみせるからな!
というわけで駆け足になりましたが23歳の抱負みたいなもんです。
まずは明日も筋トレがんばります!
皆様応援宜しくお願いします。
みおり
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