変な夢、2024年11月7日分 - 気持ち悪い政治家・うなぎカップ麺・不便な車椅子
・気持ち悪い政治家
自分はオレンジ色の環境光で照らされた洞窟の中にいて、体が女性になっている。そこにダルシムにひげを生やしたようなヨーギン(修行者)がいて、私はその人から「ありがとうございます、ヨーギン様」と言ってオレンジ色の僧服をもらった。
「これでインド人みたいにアレができるな!」と思って洞窟の奥に行って着替えようとするのだが、そこに女性問題が上がっていた政治家の木原誠二がいた。
私は「ふざけんじゃね~よ、コイツがいたら着替えられね~じゃねーか💢💢💢」とブチ切れそうになる。
(感情:敬虔→怒り)
・うなぎカップ麺
「ゲームの悪役が街を裏から支配している」というゴッサムシティーのような所に行くのだが、自分は「公園に悪役を呼び寄せて、爆薬を仕掛けて倒そう」というザルな計画を立てる。
場面が飛んでその悪役(ウサギの獣人の男で、眼光が鋭い。マフィアの様な白い外套を着ている)が公園にやってくるのだが、そいつに「はいどうぞ!うなぎカップ麺です」と言って生のうなぎが入ったカップ麺を食わせようとする。そいつは「これがお前の作戦なのか?こんなものが?」と嘲笑しながら手を上に突き上げ、私は起こった爆発に巻き込まれ気を失う。
(感情:興奮)
・不便な車椅子
自分は田舎のとある駅から実家に帰ろうとするのだが、足が動かないので車いすに乗っている。その車いすがやや不便で、電動アシストを動かすためのアクセルが椅子から離れたところについている。「不便だなあ~」と思いながらも私はその車いすを使いこなそうとする。
(感情:不愉快)