賽は投げられた。
宿命に始まり天命に終る。その過程が運命であり、進んでいく力を使命といい、費やした時間を寿命という。最高で最後の楽しい人生をありがとう。白々しく、足掻き続けます。みっともなくても、仕方ない。ただ進む。
休みながら。考えながら。孤独の杜の中で。後悔も、懺悔も、何もかも、背負って生き通す。
これが私の生きる道。
ありがとう。
ありがとう。
感謝の言葉しか浮かばない。
寂しさも、悲しさも、心強さも
忘れない。
忘れない。
さぁ
楽しもう、この人生を
育もう優しい言葉を
暗闇なのか、眼をつぶっているだけなのか、自分で暗いと不平を言うよりも進んで灯りをつけましょう。
例えマッチ売りの少年少女でも、大丈夫。そんなに世の中は辛いモノではない。ただ一歩、また一歩、進む事で視界はガラリと変わる。幸せな気持ちになる。ただ青空を見るだけで、見ただけで、産まれてきたことに自分がこの場所に居ることに感謝できる。
さぁ進もう何だか解らなくても
理解されなくても
自分は自分。
何時だって、自分らしく。
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ありがとうございます。出会いに感謝。