自由になるための第一歩
自分の中にある「不自由」を解き放ちたくて
noteをはじめた
そのくせ、「自由」というのが苦手で、最初のか言葉が書き出せずにいた。
先日、1周年記念のバッジがもらえました。
文章を書くことが決して好きなわけではないけれど、昔、ある人の昇格試験の文章を添削して感謝されたことがある。
大学生時代に少し学んだ文章の構成の仕方を思い出しながら、その人が書いた文を少し直しただけだった。
その時からおおきな勘違いをしてしまっている。わたしは「書く」ことができる。
勘違いしたまま自由になれず
このnoteにたどり着いた。
書けるだろうか。
あまり期待せずに、少しずつ
かろやかになってみよう。
ちなみに
昇格試験の文章を添削したある人は
のちに私の旦那になりましたとさ。
さて、今日のとこはこのくらいにしておこう。
自由になるための近道などないのだろう。
欲張りな私はすぐに結果を求めたがる。
今回は、本気。
まずは右足を踏み出して。