【自己紹介】
40歳目前で離婚して
心を病んだため
実家に引き取られ
そのままずるずると
両親のもとで暮らし続けて 16年
ここへきて
両親の老いはビシバシと、
加えて自身の老いもひしひしと感じながら
日々の年老いた両親との
日々、流れていく毎日常のの生活を
あらためて言葉で綴ることで
ついつい感情的になりがちな
遠慮のない肉親だからこその出来事を
私自身も客観的に振り返ることができるだろうし、
こんなドタバタな体験が
誰かのヒントになったりしたら
それはそれで嬉しいなぁと。
そんな毎日を
noteに綴らせていただこうと思います。
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始めるにあたって自分も含めて家族の簡単な紹介です。
【私】56歳。バツイチ。
離婚したその時に一時的に心を病んだことを両親が心配し実家に引き取られ
そのままずるずると両親と一緒に暮らして、今に至る。
職業は、あわうたを歌うワークショップを開催したり、店員などの売り子もする人。
【おかん】80歳。私の母。私と24歳差の同じ申年生まれ。
基本ポジティブ思考の人の面倒を見たがる姉御肌。
過剰に人の世話を焼きたがる面 多々あり。
最近物忘れが酷くなってきた。
【おとん】86歳。私の父。60代に鬱を発症。
人の心や感情などを読み取ることのできない人。
自分中心の世界観。
最近、目がほとんど見え無くなってきた。
こんな家族で日々暮らしています。