ラブ伝道師 あわうたsinger まき

離婚後、実家に転がり込み、そのままずるずると一緒に居続ける、出戻った長女。 それぞれに濃ゆい個性の持つ両親との同居生活も16年に。日々老いていく両親とのドタバタ、あと、どのくらい共に生活できるのかわからない今だからこそ、綴っていこうと思います。

ラブ伝道師 あわうたsinger まき

離婚後、実家に転がり込み、そのままずるずると一緒に居続ける、出戻った長女。 それぞれに濃ゆい個性の持つ両親との同居生活も16年に。日々老いていく両親とのドタバタ、あと、どのくらい共に生活できるのかわからない今だからこそ、綴っていこうと思います。

最近の記事

11/18 おとんとおかん インフルエンザの予防接種を受けた💉 反応の違い

11/18   おとんもおかんも一緒に通ってる 主治医のところで インフルエンザ予防接種 【おとん】 注射慣れというか 病院慣れしていて 注射=身体にいいもの と  信じて疑わないおとん 注射してもらった後も いつもよりちょっとだけハイテンションで よく喋る😆 ご機嫌さん。 【おかん】 病院嫌い  月に1度だけ  高血圧の薬も含めて通っているおかん インフルエンザの予防接種であれど 注射大嫌い 故に 接種後 テンション ダダ下がり 注射を打たれたことで 逆に病気にな

    • ブルータス(おとん) 、お前もか⁉️

      11/18(月) 【おかん】 いつものことながら 安定の忘れっぷり。 地元では有名な豆腐店のお豆腐。 このお豆腐を お豆腐店特製のニガリの入った お鍋の素で煮ると お豆腐がいい感じにとろっと溶けて 湯豆腐として最初に楽しんだのち、 お野菜やお肉を入れてまるで豆乳鍋のように 楽しめるという 珠玉の一品。 これまでも 何回もやってきた鍋なのに… 『こんな鍋 知らない』と のたまふ。 いつものこと ではあるけど わたしの好物でもあるゆえ、 なんとなく ちょっと切ない気持ちに

      • 11/13 の おとんとおかん

        11/13(水) 【おかん】 ・またもや買ってきた豚ひき肉をどこにしまったかわからなくなり、  再度、スーパーへいき、もう1パック購入。  購入後、冷蔵庫にちゃんとしまってあったのを発見。  本日(11/14)、夕飯は豚団子鍋に決定。 ・肩こりがひどいため夕方に湿布薬を貼る。  (これがひどくなると手足が震えて呼吸困難になり倒れて過去3度ほど、救急車で  運ばれた経験あり。  過去3回とも病院に着くとケロッとしてて、原因不明と言われて帰ってくる。  心的理由と思われると言われ

        • おとんのパーキンソン病検査で走り回った1日

          2024年11月11日 月曜日 【おとん】 9月末の皮膚科での検査入院時に 足の運びがあまりにもちょこちょこしか 足を運べないことから 「パーキンソン病?」との疑いがあり。 それをハッキリさせるために 総合病院にて 本日 検査をしてもらうことに。 1回目が午前11時に注射を打つために。 2回目が午後2時に脳内撮影のための施設へ。 休み明けの大病院。 大渋滞で、いつ駐車場に入れるかわからない状態に。 11時からの検査だったので余裕を見て 30分に前に家を出ましたが 予想

          ここに記す内容を方向修正しました

          おとんとおかんとのことを ここに記していこうと思って スタートさせたのですが、 書こうとすると どうしても 感情に流されそうになり、 文章が感情に振り回されて どうにもこうにも 筆が進まず… (今時はキーボード打てず かな🤔) なので 本当に 感情を入れずに 起こった事実だけを記していこうと 思い立ちました。 いわゆる介護日誌の 代わりのようなものですね。 これを続けていく先に 何があるか もしくは何か変わるか 全くわかりません。 ただ 毎日続ける を まずは やって

          ここに記す内容を方向修正しました

          おとんが入院いたしました

          おとんの入院 皮膚科の担当医の神対応で実現しました! おかんがここのところブチ切れてて 物理的に2人を離す必要があったため 皮膚科の先生の早急な対応に 心から感謝なのです🥲

          自由にいろいろ試してみようと思う

          プロフィールに 家族のこと メインで  というようなことを書いたら それに縛られて 書けなくなった  どれだけ 言葉に縛られるのか💦 自分でもびっくりした ので、そんな枠を取っ払うことに。 いろんなことを思いつくまま 書いていこうと思います。

          自由にいろいろ試してみようと思う

          【自己紹介】

          40歳目前で離婚して 心を病んだため 実家に引き取られ そのままずるずると 両親のもとで暮らし続けて 16年 ここへきて 両親の老いはビシバシと、 加えて自身の老いもひしひしと感じながら 日々の年老いた両親との 日々、流れていく毎日常のの生活を あらためて言葉で綴ることで ついつい感情的になりがちな 遠慮のない肉親だからこその出来事を 私自身も客観的に振り返ることができるだろうし、 こんなドタバタな体験が 誰かのヒントになったりしたら それはそれで嬉しいなぁと。 そ