とびだせどうぶつの森
時代はNintendo Switch「あつまれどうぶつの森」なんですが手に入りにくいので、今回初めてプレイした
「とびだせどうぶつの森」
がおもしろいのでプレイした感想です。
・「あつ森」ではなく「とび森」
最初にどうして
「あつ森」(あつまれどうぶつの森)
ではなくて
「とび森」(とびだせどうぶつの森)
なのかというと、Nintendo Switchを持ってないからです😟ぴえんね😢
Nintendo Switchはもともと売れていましたが、自粛期間中のおうち時間を楽しむアイテムとして今も大人気で購入できません。
「とびだせどうぶつの森」は、最新作の「あつまれどうぶつの森」の1つ前の作品なので極端に古くはないだろうと思い、3DSは持っているので、昔、子供がやっていた「とびだせどうぶつの森」をプレイしてみようとデータを消して最初からプレイしてます。
・何をするゲームか?
シンプルに言うとのほほんとするゲームです
レベルアップや最後に悪の大ボスがいるわけでもなく、主人公がとある村の村長になって島を発展させながら住民たちとふれあったり自分の家をカスタマイズしたりして楽しむものです。
ではどんなことが起こるのかというと
こんな風に住人から頼み事(他にも果物をとってきて😊とかあだ名をつけてとか)をされてそれを解決してあげるとその住人と仲良くなれます。仲良くなるとたまにお手紙と一緒にプレゼントをもらえたり自分の家に遊びに来てくれたりします。
この他には
村の地面に🌟印があるところは何かが埋まっているよ😀という目印なのでそこを掘ると
かせきが出てきたりハニワが出てきたりします。かせきを博物館で鑑定してもらって寄贈していくと恐竜🦖🦕の骨格が出来たりします。
夜になると
ある程度、ゲームをプレイして条件を満たすとクラブハウスが登場します。そこでDJの音楽に合わせて踊ったりできます。土曜日だけは特別で人気の弾き語りアーティストの「ととたけ」さんが一曲歌ってくれてその歌のBGMをもらえます。
他にも
おうちの模様替えをしてくれるラクダのローランがたまに村に来てくれてお願いすると
こういう感じの家の床と壁紙が
こんな風に模様替えをしてくれて
どや顔でこんなことを言われます。おうちの模様替えは全くのランダムでラクダのローランが主人公の家に行ってひらめいたイメージで模様替えされます。前の壁紙と床の模様はちゃんともらえるので気に入らなければもとに戻すことも可能です。
あとは毎日の日課です😀
村のお花にお水をあげてまわってます。なんとかお花を増やしてきれいな村にしたいんですよ☺️あとはピンクのチューリップが欲しいんですが全然咲きません😂
・プレイしての感想
Nintendo Switchがあれば1番良いんでしょうが持ってない方は3DSの「とびだせどうぶつの森」でじゅうぶん遊べます。
最初にソフトの日時を合わせるので現実の日程と同じことがおきます。こどもの日🎏ならこどもの日のイベント、母の日なら母の日イベントが起きます。
1つ裏技的な要素で、最初にソフトの日時を設定できますが、時間を戻したり進めたりもできます。これを使えばたまに開催される「つり大会🐟️」などの日に用事があって参加できなくてもあとでやることも可能です。逆に日時を進めると家のリフォームや公共事業(噴水⛲️作ったり灯台建てたり)を進めることができます。
ただ、個人的にはあまりオススメはしません。最初に言ったようにのほほんとするユルいゲームなのでそんなに先に進めても楽しみが無くなるだけなのでつまらなくなります。
1日1日コツコツ村を発展させて住人と仲良くなって親交を深めていくのがこのソフトの醍醐味ですから😀
今なら最新作の「あつまれどうぶつの森」の方が人気で手に入りにくいので、過去の作品になりますがまだまだじゅうぶん楽しいですし、手にも入りやすいので1度プレイしてみてはいかがでしょう?🤗
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