視認性に拘り抜いた至高のタイマー 53 にゃんこ先生 2023年6月11日 14:07 ■戦士たちの共通の敵宅建、行政書士、税理士、もちろん、大学入試も。難関突破を目指す戦士共通の敵は「時間」。ブロガーや絵師などクリエイターもこの敵と戦っているにゃ。『見えない敵とは戦えないんだ。』だから、見えるようにしたにゃ。時間と戦うすべての戦士に捧ぐ、視認性に拘り抜いた至高のタイマーのご紹介動画だにゃ。■わたしの習慣▶全部やるためには英語マスターへの鍛錬、一日一行プログラム、一日一絵、ピアノの練習、そして、noteや日記(ブログやっています)と筋トレ、たまにゲームとアニメ鑑賞。にゃー(にゃんこ先生の自称)は、全部やってます。英語の勉強にしたって、ピアノの練習にしたって、一度やり始めると止まらないにゃ。全部ができるようになるには、1つのことで時間を使い切るわけにはいかにゃい。だから、時間の制限を意識することが重要だにゃ。もし、熱中して1つのことに時間を使うと他が全滅してしまうにゃ。だから、時間の制限を見える化して意識できることは最も重要だにゃ。▶効率良くやるためにはもし、長い人生の中で1つだけをやろうとしたら、余裕すぎて「明日からにしよう」「今日は休もう」「なんかアニメをもう一本見たい気分だ」と結局、何一つ成すことはできにゃいかも。▶▶蚕(かいこ)の成虫には口が無い養蚕(ようさん)として人間のコントロール化になる前から口がにゃい。品種改良が原因ではなく元々口がにゃい。口が無いので当然、食道、胃、腸、肛門といった消化器官一式もにゃい。外部からエネルギーを得ることができず、寿命は数日間だにゃ。消化器が無い代わりに羽がある。交尾の相手をより早く見つけることができ繁殖の可能性を高めているにゃ。蚕は数日の間に交尾をしなければ命をつなぐことができにゃい。しかし、その究極の背水の陣を選んだ方が生き残った結果、蚕には口がにゃい代わりに羽がある。▶▶蚕の生存戦略に学ぶ「制限時間」効率良くやるためには、蚕が命を繋いでいるプロセスに学ぶべきだにゃ。効率良くやるためには、時間を区切って、厳密な制限をかけ、制限時間の中で最大の結果を得るように戦う。ここで問題になるのが「制限時間」という存在の脆さ(もろさ)。「制限時間」という堅そうな名前とは裏腹に、それが極めてゆっる〜い、存在だということ。「あともうちょっと」、そう唱えれば「制限時間」は即座に粉砕してしまう。立ち入りを制限されている場所、たとえば、火災現場や高層ビルの屋上。そういった危険な場所に規制線を越えて入って行くのは自殺行為だと分かる。それなのに、時間制限の規制線は「ちょっとだけ」と言って無限に越えてしまっているにゃ。結果的に、自分がなりたかった状態からは遥かにかけ離れた状態となり、絶望することににゃる。具体的には試験に不合格となったり、健康を失ってしまったりするにゃ。火事で焼け死ぬことや、高層ビルから転落死することはそうそうにゃい。でも、そうならなくても、にゃーのように人生が終わってしまったかのように詰んでいる人、絶望的な状況に置かれている人は多いにゃ。そのうちの何人かは自死することすらあるにゃ。時間の規制線を越えちゃだめ。将来ビジョンだとか計画だとか、そんなことは比較的どうだっていい。それが、どうあろうと、なかろうと、あまり人生には関係がにゃい。それよりも制限時間を守ることが重要だにゃ。もし、今、時間の規制線を越えてしまっていたら、将来ビジョンだとか計画も全てが破綻するにゃ。だから、時間の制限を意識することは大事。時間制限にも、炎や高所がもつヤバさが必要だにゃ、「その境界を越えたら死ぬよ」と思わせるようヤバさが。だから、そのヤバさを分かるように残り時間の視認性に拘り抜いたタイマーを使って欲しのだにゃ。ヤバいって気がついて、その次に「ちゃんと計画しなきゃ」となるにゃ。そのためのツールを現在開発中だにゃ。わたしの習慣は、人の努力なんていう危ういものに頼り切りにならず、ツールも活用して、時計の針が時を刻むように当たり前のように進むようにプログラムされているにゃ、、、って、言いたいけど、時間制限という概念すらなく、やりたいことをやりたいだけやった挙げ句、最悪な状況でTHE END。だから、この底から這い上がるための2番目のツールとしてこのタイマーを作ったにゃ。このタイマーを使うだけで、少なくとも時間制限は意識できるようになるにゃ。まずそれだけ。以上、わたしの習慣!!習慣で、重要視すべきは「時間制限」そのためのツール「タイマー」 この記事が参加している募集 #勉強記録 12,700件 #時間 #TOEIC #勉強記録 #大学入試 #行政書士試験 #ブロガー #時計 #わたしの習慣 #絵師 #宅建試験 #税理士試験 #タイマー #ポモドーロテクニック #絵師さんと繋がりたい 53 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート