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ごはんカフェって?〜人との出会い〜全ては自然の摂理のままに〜持論を一つ〜

以前一緒に働いていた4個上のきみどりさんとカフェランチ。

1年ぶりの再会。


🤡なんだかヘルシーなメニュー🤡

メニューを見て選ぼうとしたら、なんと

一択!!

ご飯をたけのこごはんにすると

+100円

に、なるくらい🤔

 窓の外の緑を見ながらゆったりとした時間が流れる。


ゆったり。

家族の話、仕事の話、自分の気持ちの話。

 職場で出会って話し始めて、お互いずっとシンクロする部分を感じていて。

きっとこの人とはソウルメイトなんだろうなあ、と今日も何度か思った。

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最近、毎晩お風呂の最後にお湯を流しながら瞑想をしている。

全部のお湯が流れ終わるまでが瞑想のタイムリミットだ⌛

鼻から息を吸う時間が5秒。
息を止める時間が5秒。
口から息を吐く時間が10秒。

頭の中では宇宙と光と自分の姿を描いて、脳裏に浮かべる。

その繰り返し。

 私のやり方として、鼻から息を吸うときに音を出すこと。


とても神秘的な音が出る。


頭の中に広がる宇宙の中の星屑の映像に合うBGM。


昼間、いつも何をしてても私の頭の中は煩い。

 感情ばかりが忙しなくて、体の動きははそそれに伴わない。

そんな人にはピッタリだと思う。

🌼瞑想🌼


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きみどりさんの話し。

今は訪問介護の仕事をしていて、毎日忙しくしているみたい。

「うんうん、わかるわかる」

人の話に集中するのが苦手な私は、ゆったりとした空間の中で、その言葉を軸にして彼女の目を見て頷いた。


店を出て、彼女の車に乗ってすぐ、

「私コミュ障で人見知りだから、あまり他人に心は開いたりしないようにしてきたんだ。昔からそうなんだよね」

おもむろに話し始めた。


でも、私に対しては壁を作らず居れる、という話に収まったところで、きみどり宅につく。


やっぱりソウルメイト✨


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人と人との人生を通しての縁について思うこと。

前世でも今世でも何十人のソウルメイトがいて。(ざっくり)


その何十人の中に自分への親しさにはレベルがあって。


家族とか友達とか彼氏とか敵とか味方とかが入れ替わりながら出会うとして。

その何十人の人たちは決まって出会っているのかな?と、思う今日このごろ。


 そこで私が展開している持論。

地球上で一番次元が高いものは花木。

次に虫(爬虫類も含む)、魚。

次に鳥、動物(哺乳類)

である。(理由は割愛)

長いからね(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!


で、

一番、低次元で暮らしているのは人間だと思っている。


地球上の生物たちは、
「自然」を守るためだけに生を全うして、物体は消えても、素粒子はまた宇宙に上って生まれ変わる。

そのサイクルは極めて早い。
花は一瞬?
木と亀は何百〜千年?
人間は80年?


そこに、物体として消えることへの恐れなんて微塵もない。まさに高次元。
注※人間以外


あるのは自然のためにまっすぐに生きて、種を飛ばしたり、飛ばさなかったりして生を全うする命の美しい営みだけ。

あくまで自然のために。
ただひたむきに。


そこで人間の話し。


人間には自由意志があるという、間違った認識のせいで、全く自然のために生きようとしていない。

人類誕生から何光年立っても、宇宙のことも人間のことも、まーたっく理解できていない!古代ローマ人の方が正解を、だしていたりして。


人間だけに自由意志があるわけはないらしい。(これは本に書いていたこと)


私は、人間も動植物と同じく、あくまで自然のために生きている自然の一員なんだと思う。

出会う人、生まれる場所、家族、学校、職場、入る店、選んで買うもの。

(選んで買っているんじゃなくていろんな出来事や人やものが絡んで、選ばされているだけらしい)

自然の摂理のなせる技。

全部自然の摂理に則って決まっていることなのさ。


ピコン!(ふわちゃん🤡)


そんなわけで
みどりさんと私の出会いはお互いが産まれたときから決まっていたことなのさ。



ピコン!(しつこい🤡)


自然から戴いた、出会いという贈りもの。

私の人生に何かしらの恵みを与えてくれるために用意されていた出会い。

今生か来世かで、私が自然に有益なものになるために用意されていた出会いを。

有り難く大切にさせてもらいます。


合掌。


@スター@


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