世界の伝説と不思議の図鑑〜simpleな死生観〜感謝*
「世界の伝説と不思議の図鑑」
サラー・バーレット 著
という本を、今週借りました。
幽霊の出る場所
吸血鬼の巣窟
魔女と妖術使いの影がさす場所
聖地
UFO ホットスポット
神話と伝説の舞台
圧倒的スピリチュアルパワーに満ちた伝説の地。
世界の超自然遺産を選りすぐりの300地点が、写真や絵のほか、逸話や歴史的背景とともに掲載されています。
上の文を読んでみると分かる通り、
肉体を失った魂は、この世でやり残したことのある場所に憑りついている。とありました。
死後の世界のことを、時々子供から聞かれることがあります。
「死んだら人はどうなるの?どこに行くの?」
私はいつも、「人は死んだら星になるんだよ」と答えます。
この本を読んで、私の答えは間違っていないと思いました。
この世に未練を残したままの悲しい魂は地上に残るのなら、
私は、死んだら星になりたいし、この世に居続ける魂にはなりたくないので、
どんなにこの身が激しい感情や悲惨な状況に覆いつくされたとしても、
すべて感謝の念で応えようと思いました。
私の中での死生観が変わる衝撃を受けました。
その静かな衝撃と広く深い気付きに、
心から感謝します。
素晴らしい気付きをありがとう。
こよ本との出会に感謝します。
ありがとうございます✨
合掌✨
@スター@