悪夢障害〜謎の建物の中からの脱出〜最悪な朝
体から
なにかのサイン
悪い夢
悪夢をよくみる。
脳を損傷した後遺症で、現実と夢が同化してしまう事がよくある。
金縛りと幻覚を一緒に体験したことも😱
金縛りの合併症は幻覚の気がする‥‥。
たぶん昨今言われている、悪夢障害、の一種なのだと思っている。
■悪夢障害■
長くて極度に不快な夢を繰り返し見ることがある。 悪夢から起きたときに見当識が保たれており、夢の内容を思い出すことができる。 そして、悪夢の内容によって、睡眠、日中の活動に支障が出る病気です。
■私が繰り返しみる悪夢の内容■
商業施設のようなときもあるし、
ホテルのようなときもあるし、
病院、学校、旅館、街etc‥。
ような人の行き交う場所が舞台。
そのような、何階ものフロアが存在する建物の中から脱出しようとしている、私目線の話が続く。
そのどこかの場所で、いろんな種類の人達と出くわしながら、出口を探し歩く。
登場人物や細かな設定がリアルに進められるので、リアルの世界の自分が本気で挑んでるのが分かる。
し、か、も!!!!
その時、強い空気圧に体が抑えられている状態で前に進まなければいけない。
と、いう苦しい状況に陥っている💦
歩いても 歩いても出口には辿り受けないし、前に進もうとしても、謎の空気圧で歩くのがとても困難。
出くわす人達を取り巻く設定も、なかなかいびづな感じで私に絡んでくる。
その都度頭はフル回転している感覚。
結果、息苦しいというか、肉体的にも精神的にもキツイ、脳と体は緊張状態にあります。錯乱状態?
話の展開によっては、その緊張の度合いが上下したりする‥‥。
目が覚めると、ずっしり重い不快感に包まる😓と、同時に、夢で良かった!とも、思う。
リアルだと脳が感じていた状態からの開放。
現実に戻ってよかった、という渇いた安心感と先述した疲れを伴う不快感に包まれながら目覚めるという‥‥。
最悪な朝です😵😵😵😵😵😵
■悪夢障害のリスクと傾向と対策■は、次回につづく‥‥🙌
合掌🙏
@スター@