安楽死ツイデモの話

旧Twitter (X)での安楽死ツイデモでは、死ぬ権利について書いている人もいれば、自身が死にたい理由を語っているだけの人もいるし、差別主義者もいて、非常にカオスになっている。こういった人たちが一つのタグでまとまり続けることには無理があるんじゃないかと私は思う(ついでに言えば傍から見ると野合に見えてしまう)。
特に差別主義者をきちんと批判して、反省せず差別を続ける人を排除する必要がある。これによって一時的に参加者は減るかもしれないが、安楽死する権利の法制化の実現まで中長期的に運動を続けていくためにも、運動の参加者の安全や尊厳を守るためにも、必須であると私は考える、

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