にゃんぼ

心と脛に傷を持つ。一見社交的に見えるが実はおくての陰キャ。ネガティブからの脱却の為に、…

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心と脛に傷を持つ。一見社交的に見えるが実はおくての陰キャ。ネガティブからの脱却の為に、自らの人生の闇を吐き出す作業の為にこの場をお借りしております。再生のための毒だし、とお考えくださいませ。

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    私の実体験を記録しています。 統合失調症という病への理解に

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    私の人生で吸収した『スピリチュアル』に関する情報を書いていきます。 備忘録的要素もあり。

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人生の落とし穴・・・

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          バイト先で倒れた日・・・

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          一家心中・・・?

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          入院して・・・

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          養育費はなぜもらえないのか?

          7年前、私は離婚した。原因は夫の暴力。 ずっと無職の夫が、こともあろうに私の外出中に子供達に暴力で自分の思いどうりにしていた。 元々、私はシングルマザーで長女と暮らしていた所に結婚した。 当時は警備会社で働いていた夫だったが、結婚して2年経ち長男が生まれたら、鬱病に・・・そこからは無職で家事をしていた。 実際は、昼夜が逆転していた為、家事などほとんどしていない。 長女が大きくなってからは、ほぼ長女に家事をさせ、さも自分がやったようにふるまっていた。 私の両親がバタバタと亡くな

          養育費はなぜもらえないのか?

          潜在的な孤立感の理由は・・・

          昔から「どこにいてもここじゃない。と思う」子でしたが、 どうやらスターシード。という理由だけではなく、もう一つ要因があるっぽい・・・ 「エニアグラム」という性格を大きく9タイプに分けて把握、理解していくものがあるのだが、 どうやら私は、 タイプ9の、ピース(平和主義者)らしかった。 更に他にも四柱推命要素の入った性格分析でも、似た傾向が出ている。 そこはかとない孤立感。は、私的には小学生時代のいじめられたトラウマだと思っていた。 しかし、タイプ9の特性・・・自己評価の低さ。他

          潜在的な孤立感の理由は・・・

          つべで都市伝説の沼にはまる・・・

          去年も確か同じ流れではまっていた・・・Youtubeの底なし沼。 がん関連の情報を漁っていて、やばめの都市伝説を見つけた。 有益な情報か否か・・・ある程度あたりがつくまで類似のものを 暫く見ていく・・・ 抗がん剤治療について見ていくと、割と自分の考えに近いものがあり、 (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪と見ていく。 だが、あるところで、突然トンデモ暴論都市伝説になってしまう。 全部鵜呑みにするとすごく危険な毒薬級の情報・・・ でも、所々に頷けるのでなお

          つべで都市伝説の沼にはまる・・・

          覚醒しちゃった話

          去年の春先に、年度末ということもあり、経済的な困窮がかなりやばかった・・・はじめて水道が止められた。 ならば、もういっそのこと餓死しちゃおう!・・・と、一週間私だけ 食べ物を食べなかった時期があった。 信じていた人からの裏切りや離反・・・なんだかその時期は本当に 「もうこんな人生・・・馬鹿馬鹿しくてやってらんない!」 そう思わざるを得ない様なことばかりが続き、いささか自暴自棄になっていた。私が死んでも誰も何も思わない。だったら、もうそっとこのまま人生を閉じよう・・・本気でそう

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          ニューエイジ

          折しも、私の生まれた1970年の頃って・・・ アメリカからニューエイジ思想が日本にもながれてきていた時代。 なので、小学生時代、てれびではユリゲラーがスプーン曲げをし、 超能力者が続々登場していた・・・ そういうベースがあったので、オカルトや神秘学に興味がわくのは むしろ自然な流れかと思われる。 小6の頃、「光の戦士」という中々香ばしいワードが目に入り、 毎朝登校時に太陽の光を身体にチャージしていました。 「幻魔大戦」という映画をわざわざ一時間電車に乗って、秋田駅の映画館で

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          じつはスターシード

          物心つくくらいから、不思議系の情報が好きだった。 小学校に入る前から、「死んだらどうなってしまうんだろう・・・?」 とか考えちゃう子どもでした。 当時、宇宙人に関しての雑誌の記事を見て、 漠然と、「自分は金星人だったことがあったのかも・・・?」 と考えていましたが、最近では『スターシード』という概念が定着してきて、ずっと地球由来の魂って逆に珍しいらしいですよ? どこの星から来たのか?が、わかるらしく、やってもらいました! つい最近、イベントでご一緒した方が、アクセスバーズの

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          弱きものの声は届かない・・・

          正義が必ず勝つ・・・ 残念ながら、それは幻想である。 特に、静かなる悪意 を内に秘めている人間がいる。 その悪意に気が付かずに過ごしていると、 ある日突然、その悪意に全てを破壊されてしまうことになる・・・ それに対する最大の防御がある・・・ それは『知ること』 知識は最大の防御策なのだ。

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          恥を忍んで・・・

          それでも、離婚する前は、「家の家系は義理に厚い」と言っていた言葉をふと思い出したのは、名古屋の私の叔母の危篤状態の知らせを受けたときだった・・・ 離婚したとは言え、事情を話せば、多少の情けはかけてくれるかもしれない・・・ そう思い、藁をもすがる思いで電話を掛けた

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          元凶の・・・

          そもそも、現在の貧困母子家庭という状況になってしまったのは、 別れた夫の子供たちへの暴力が明るみになったから。 私の目の前で当時小5だった息子をボコボコに殴りだしたので驚いて110番通報した。その時に【嫁の立場】を気にしてしまった私は「逮捕してください!」と言えず、子供たちも報復を恐れて証言しなかったので、 事態がさらに悪化し、夫が【暴力を振るう無職のお荷物】でしかなくなり、 やむなく離婚したのだった・・・

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