最近は今何をしたら自分が心地よい？と自分の心の声にきいてそれをして上げています。 人に何かしてもらい満たしてもらうのもいいけど自分で自分を心地よい状態にすることも大事。 自分で自分をおもてなしして自分を毎日一瞬でも一瞬満たしてあげる。 そうすると人にも丁寧に扱われるようになる。 自分で自分をいじめる否定的な言葉を自分にかけるのをやめる。 自分をたくさん褒めてあげる。 どんな自分でも自分だけは自分を認めて受け入れてあげる。 そうしてとことん自分を愛する。 自分と
この世には闇と光があります。 闇、やだなと思っていました。 でも闇があるから光がわかります。 先日LINEのチャットルームで無視されましたのでそのチャットルーム速攻退出。 そのおかげで自分が本当にかかわりたい仲間ってどんなかなと考えさせられました。 6月からその仲間のいるオンラインサロンに入り、たくさんの学びを得ています。 今最高の環境にいます。 並木良和さんの統合の話をできる仲間に出会えて超ハッピー。 以前のチャットルームの人無視してくれてありがとうとさえ思
並木良和さんのビジネスセミナー上級編が月曜日に行われます。 無限にあらゆる面で豊かさを受け取る。 あらゆる面でエネルギー使いになる。
5月中旬くらいから超ラッキー超ハッピー超リッチと毎日心の中で唱えていました。 そしたらスピリチュアルリーダーのmamicaさんのインスタライブの時に質問コメントしたら、２回も読んでもらえて答えをいただけたという超ハッピーな出来事が起こりました。 今まではインスタで気になってる人にコメントしても無視されてたりしてたのですが、その方のインスタライブでも名前読んでもらえるようになりました。 それから6月にあるオンラインサロンに入ったのですが、5月から朝活するようになっていて、
最近は何もしようしようとがんばらなくていいんだなと思うようになりました。 休みが必要なら自分を休ませてあげる。 食べたいものがあったらそれを食べさせてあげる。 やりたいことがあったらそれをできる範囲で自分にやらせてあげる。 日々をどう楽しむかに意識を向ける。 自分の心の声、今何がしたいかとことんきいてあげる日を作る。 何かを手に入れようと努力するのをやめる。 意識が現実を作るから不足の意識で行動しても満たされることはない。 すでにあるという意識から余裕で何かす
4月まで私は毎日退屈つまらない毎日を過ごしていました。5月くらいから徐々に楽しい時間が増えました。そのためにやった習慣３つをお伝えします。
5月の初めに大谷翔平さんも読んでるという中村天風の運命を拓くを読んで私の心は大変化しました。 中村天風はとにかく絶対積極と言っていて、自分の人生が今までしょぼかったのはいつも消極的な気持ちでいたからだったと心にズドンと刺さりました。 世の中の成功者と言われている人たちのことを考えてみると、積極的な気持ちが強い人が多いなと思いました。 この1ヶ月絶対積極を意識したアファメーションを唱え続け、退屈でつまらない日々が楽しいを引き寄せる日々に変わりました。 毎日寝る前に今日も
この記事ではネガティブだった私が毎日どんより不安や重たい気持ちから抜けてポジティブになった方法３つをお伝えします。
私は文学博士になるという夢を33歳で叶えました。 大学院受験の時は聖書を読んで、神を信じて合格しました。 26歳になって統合失調症を発症して、何度も入院しました。 その時は祖父の手紙の次は博士かなという言葉を信じて、入院中に論文を書いていました。 最近思うのは信念が夢を叶えるために大事だということです。 大谷翔平さんの読んでる中村天風の本でも信念を強く持つことと書いてありました。 ここ数年は悟りを目指して生きてきて、信念には2種類あると気づきました。 １つは宇宙
分子栄養学の栄養療法を始めて1ヶ月程経ちました。 4月の頃は気分の落ち込みや訳もなく辛い気持ち、身体の怠さに苦しむ日々でした。 それがサプリメントとプロテインを飲み続けて今は落ち込みも減って辛い気持ちも減って体の怠さも減ってきました。 統合失調症なので疲れやすいのは仕方なく、先日通院しただけですごく疲れて２日程ほとんど何もできませんでした。 身体がとにかく怠かったです。 ３日目くらいにやっと復活しました。 外出不安があり引きこもりなのでちょっと外出しただけでも疲れ
はじめまして。にゃんみ〜と申します。私は26歳の時に統合失調症を発症しましたが、今はまあまあ元気に生きています。それもここ1ヶ月のこと。それまでは毎日やる気が出なくて身体が怠くて怠くて苦しい日々を過ごしていました。でも精神科医こてつ先生の分子栄養学の栄養療法を取り入れて1ヶ月で気分の落ち込みや身体の怠さが減りました。 私は33歳の時に国立大学の大学院で文学博士を取得しました。でも語学が苦手で勉強も嫌になって、シンガーソングライターを音痴なのに目指した時期もありました。同じ病
